Agendum Khalifa Kenji

lundi, novembre 29, 2010

クイズ・茶か

 クイズQUIZ。/
 力が入りすぎてた後に、停滞した後に急に分かるようになる、急に出来るようになる午後。/
 講習会で聞いてまだ覚えている事:
制定居合11本目の刃筋の使い分け。11本目と12本目のの抜く時の鍔元の位置の違い。12本目は特に相手と自分の位置、どこまで動くかを基準線からよく理解しましょう。目付けを大切にしましょう。刃の動きはあるけれど、振りかぶり方なんて暢気なものは無く、斬り方があるだけなので、すばやく攻撃できるように動きましょう。下げ緒捌きも袴捌きもきれいにやろう!所作、座礼の手のつき方は、制定では片方づつ。別では両手一緒に。

 チビ太のおでん・ギャートルズの肉・山下清のおにぎり・イワキの葉っぱ・プロゴルファー猿の弟の水要一升瓶・ポパイのほうれん草・
 67億人の水
 第2外国語としての日本語の需要を喚起する。日本で流行った韓国語、アニメ好きの勉強するにほんごを「○○外国語」と呼ぼう。
 大は小を兼ねる。供給量に制限が無いのなら沢山あったほうが良い。大きい事は良い事だ。大きすぎる歯ブラシ。
時間と体力に制限が無いのならもっと勉強するだろう。沢山税収があるならより贅沢できる。1日の1/10を勉強に費やす人と、1/3を勉強に費やす人どちらも 学生 ?小細工を嫌う規模拡大は、繊細さを伴わない大雑把化。ベッドに合わせて足を切る。人間ピラミッドをやるには、下には大きい人に小さく丸くなってもらって、上では小さい人に大きく手を広げてもらうもんだ。人からの集金方法が事業であるなら、サービスはなくなてしまう。
 6人を通せば自分からアメリカの大統領まで行きつけると言う意見から、どこにでも繋がると思うくらい大雑把だ。簡単に繋がるのなら行方不明や指名手配なんて要らない。 これをどう繋げようか。
ここで茶道か。いいお茶のための水を考えたら水問題は解消するか?/
 16日の続き:井戸・公衆便所・公衆便所周辺植林・公民館・寺子屋・ゴミ処理・田畑・水車・電気・観光地・音楽/
 150年前の発明品・ヒット商品に、・・・。9月頃の続き民具100選/
 仕事が休みの日に寝てしまうと、仕事と仕事以外の事も休みになってしまうけどいいのか。忙しそうにする暇も無い程忙しい人のほうが、忙しそうにする間のある人よりも暇そうに見えるものらしい。

samedi, novembre 27, 2010

実効支配って?/スポーツ女子

朝まで生テレビを見て 昨日の続き
 全アジアを見て、広い海・きれいな水辺が好き。
実効支配ってどうすれば良いのか。日本の機関が百葉箱を置いて気温を、風力計をおいて風速を計る。それだけでもいいのかな。
上陸って潮干狩りでもできるの?経済活動だけれど、上陸しないで魚釣りはできそう。/
 アジア大会女子マラソンでスカーフをして走っている人を見た。
イスラム教女子のスポーツ選手だろうか。ダカールに在るアジズのスポーツジムのアダマ以来見るのは2人目だ。
アダマは学校で体育を習っていて、僕にフィットネスを教えてくれていた身体の柔らかいジャージにスカーフの元気な女子だった。途上国の田舎で弱った身体を日本帰国前に回復させようと一生懸命だったな。
 他の隊員から聞いた話では、
アダマという名は男女の双子によく付ける名前のようだ、聖書のアダムとエバから来ているのか?それでアダマに、もう一人は?と聞くと、小さい時に死んじゃったよ。という答えが多いそうだ。途上国の子供は先進国の子供に比べて早く死んでしまう。もう一方の名は何だったかな?/基本的な人間の生活をもっと学ばなきゃならない。
 便利な生活とは、省略の連続による生活ではないから。/
 スガレ追い/クジラ神社, whale shrine, temple de balaines/
 ヨナタンに会った。どうやら11年ぶりらしい。それにしちゃあ相変わらずだ。
より自由に動き回っても、自分の感覚では、得るものの方が、作り出せるものの方が多いぞ。
Go sign。

jeudi, novembre 25, 2010

朝鮮戦争の時は/祝、開拓!

ヨンビョン島砲撃のニュースからこんな話になった。
 昔は植民地があれば儲かった。
昔は戦争があれば儲かった。
そんな時代だった。
 日本は大戦で負けて貧乏になって、朝鮮戦争で助かったらしい。やってる当事者は大変な思いをするけど、周りは何でも売れて儲かるんだそうだ。今、中国・ロシアなんか,もしかしたらそんな戦争ならあったほうが良いと考えてるかもしれない。
 何でも売れて、先見性のある人は欧米の文化が流行ると踏んで、儲けでゴルフ場を作った。当時の会員権は40万円それが翌年には60万円になって、一番高い時で3000万円、今は2000万円だってさ。買っときゃ良かっただって。
 大戦後、米兵の中には、死んだ仲間の腕時計を取って腕にいっぱいつけて、1個3000円で売ってた。日本人の月給は7000円で、キャバレーの入場料は100円だった頃の話し。
うわさでは爆撃でばらばらになった遺体を元通りに合わせるアルバイトが1日10000円だと聞いた。この話しは80歳の先生だけじゃなく、77歳の人も聞いたことが有るとゆう事。でもホントかどうかの確信は無いようだ。 俺の人生はほとんどが戦争だよ。
アメリカの対応に日本は大分助けられたんじゃないかな、とも。
 国際協力分野ではきれいな援助金の話しか聞かないけれど、そんなのだけで国が、途上国が起きあがれるんだろうか?外交は通商と分けて考えちゃいけないな。
 外国語が勢いよく日本に入ってきたのは、黒船の時よりも原爆の時だろう。日本語の乱れなんて、漢字が入ってきた時からずっと続いているのかもしれない。それで、黒船時・原爆時よりも今は交渉力が弱いのではないだろうか。
自分で稼いだ人が周りを支えられるようだ。
 で、居合は
身体の向きを作ってから振り下ろさないと、上で刀が止まってしまうし、大ぶりになるので注意。制定6本目以降を練習。/
南高の国語の先生は子供の時学徒動員で(?)爆弾の部品を作ってた。つまり、相手国から見れば戦争相手に兵士も民間人も無いんだろう。
はやく戦争なんて止めてくれれば良いのに。/
 「宣伝」がどうなると 風説の流布 になるんだろか。/
 行司の服装はかっこいいな。/
 25日に竹中先生が83歳9ヵ月で剣道7段に合格した
ひざが痛いので蹲踞は控えめにしますと言ってるけど、気力で続けて教士を目指す。
土方先生の言う「真剣に求めた者には道がひらける」というのが日常にあると感激しちゃう。
同じ7段でも通ってきた道はそれぞれだ。
寒いと肺が苦しいから嫌だけど、南仏人に負けるのも癪だし、ちょっとづつがんばりましょう。
 何でも真剣にやろう。
 心身の美容と健康に剣道をしましょう。

mardi, novembre 23, 2010

桶のよう/リサイタルへ/筋肉に流れる昆布だし

桶の外の輪ッか。箍(たが)。
たがで絞めて形を作る。外国に囲まれている事によって結束しようとしている国と、自分たちの力で結束しようとしている国があって、日本は後者の珍しい国。変かもしれないけど、平和じゃないとなかなか出来ないよ。
結構おもしろ。/
 中学・高校のブラスバンド部の先輩:福住拓朗主催リサイタルへ上大岡に行きました。
相変わらず丁寧で、思い切りが良い、そして矜持がある。/
 太陽光発電は音が静かなので、状況に耐えうるのならば電子楽器の電源として世界中で使えればたのしい。as solar energy divice is calme, it is useful for electro musical instrument je pense, so we do session anywhere. えいご/
 今週から前腕の調子が良く感じる。
今までの凍らせた豆腐に似た筋肉に、今は昆布だしが充分染み込んだみたいに思える。力を入れやすい。
あちこちが、セネガル出発前よりも下がって、戻って、上がったか。消耗しないでたのしく過ごせるようになりそう。  予想に近づけるのはいつも難しい。

dimanche, novembre 21, 2010

変な外人/2位じゃ/おいしいもの+おいしいもの

 1963年NHK放送の夢であいましょうを観た。昔の音楽家は、なんか、うまい。取り直しができないから本気でやってるんだろうな。
 E・Hエリックの変な外人を観て思い出したのは、2004年にフランスで剣道七段のじいさまベルナール・デュランと話したこと。「17歳のときに戦争で両親が死んで、色んな仕事をやった。柔道をやりに日本に来たんだけど、柔道は三段で剣道7段になった。日本では日仏学院や早稲田大学でフランス語を教えたりもした。でも本業は浅草で変な外人をやってたよ。」このあと浅草で習った下品な日本語を教えてやるといって沢山日本語で話し出した。日本人よりも古い日本語を知っているフランス人じいさんだ。今年の夏に、大切にしていた飼い犬が死んでがっかりしているそうだ。
 別の80歳。「子供のころに、気の枝を削って地面に投げて突き刺し、相手の枝を倒す」遊びがあったという「削ってるときに肥後の守で手を切って、赤チン塗ってたよ」なんて話してる。聞いてた67歳は「俺達の頃は5寸釘でやってた」。その頃から既に子供の遊びは手作りじゃなかったんだ。完成度の高い年寄りと遊ぼう!/
 日本は世界二位の経済大国になったらしい。アメリカに勝つのをよく思わない人もあるかもしれないけど、1日だけでも1位になりましょうよ。/
 夏が過ぎてもmoumoonはいいかも。
 現代語翻訳事情p.22・・・そして、ことばは、いったんつくり出されると、意味の乏しいことばとしては扱われない。
意味は当然そこにあるはずであるかのごとく扱われる。使っている当人はよく分からなくても、ことばじたいが深遠な意味を本来持っているかのごとくみなされる。分からないから、かえって乱用される。文脈の中に置かれたこういうことばは、他のことばとの具体的な脈絡が欠けていても、抽象的な脈絡のままで使用されるのである。」 だから通訳ってつかれるんだよ。通訳の100点満点は、−40点から+60点で、中間点が0点に違いあるまい。翻訳語、造語を作るときには、コーヒーゼリーグレープゼリーのように、おいしいもの+おいしいものの組み合わせが出来る。まずかったら不味いとしましょう。ちんみなら珍味としましょう。
 言葉が「正確」でしかないならばナゾナゾはありえずに説明文になってしまうし、手品の説明は演出でなくて不快な誤解の元になってしまう。小学生のときになぞなぞの本を読みながら考えたことから進歩してないけど。
 盲目の落語家の番組を観たら、彼は話だけでなしに、演じる師匠にしがみついてその動きの指導を受けていた。落語はラジオでも楽しめるので、その話法に注目されて語られるけど、伝える・表現することにはコトバにのみ依るんじゃない。(以前のメモ:居合の伝達法・習い方、途上国への情報・技術移転の方法に関連)/
 カタカナは漢字からできた。国の名前を中国から来た表記で見るように、その発音から、その意味から漢字で書ける。ミッキーマウスは米鼠と書くらしい。日本の今の漢字には、カタカナのような用法も有る。だから表意文字としてだけ翻訳語を読むと、わけわかんなくなる(**)。顔文字も絵文字も表意文字の漢字も表音文字の漢字もカタカナもひらがなもローマ字ぜーんぶ日本の文字。(去年の横浜での浅田次郎の講演会のメモ関連)/
回文 palindrome.
AKB
CKB

mercredi, novembre 17, 2010

tabaski電話/人気の無い森/近所の婆さま

 「やりたくないことリスト」じゃなくて、「やらなくていいことリスト」をどこにやってしまったんだろか。
「自転車の練習」はもう乗れるのでやらなくていい。「ファストフードメニュー全品制覇」は興味なし、よってやらなくていい。「ピザ作り」は興味あるけど、今のところやらなくていい。/
 人がんでいる、というより規則的かに見えるように言い訳程度にまっている。だから自転車が通れない。並べ、または隅に寄れ。夏は日差しが熱いので人は日陰でおとなしくしてたじゃないか。もうわすれたか。歩行者にとって交通規則よりも気分が優先なのはしょうがない。常夏の利点・特典・欠点・失点を想像してみようよ!/耳も目も悪い九十歳越の近所の婆さまが、田舎道ならともかく、町で20m先からちいさく挨拶したって僕には気付けない。存在を見つけて居るのではなく察知して挨拶をする。これは超能力だ。年寄りの引越しは超能力を否定するのでずーっと近所のばあさまで居てほしい。/
 タバスキ祝いにセネガルに電話した。らみんとあじずとちゃばと話ができた。
以前出したハガキは、郵便局の有るジョアールの友人までだし、次いで何も無い村まで何とかして渡してくれと頼んだら漸く届いた。
いちいち面倒なこった。
 なんとかして行ったり来たりする方法を考案せねば。
 日曜にはインドネシアから教会のヨナタンが研修で来日する。/
 シの木の下に木陰(ヨック)を求めて人が集まる。それを見て、人気の無い森林公園に活気を集めるべく人を呼び込むためにヤシの木を植える。みたいなのがハコモノ行政?ヤシの木はどんな気候・土壌でも育つんじゃない。/
 そんなこんなであちこちに心配事が有ることが判明する。今ここに居る訳は、単に遊ぶだけだったりもするが、ここの心配事を改善するためでもある。時には迷惑を掛けつつ人と関わるのが人間の過ごし方でもあるが、また、迷惑を掛けられつつ過ごすのも有意義な事だと。友達と過ごすのは楽しくもあり、友達が元気でいるかを心配することでもある。上手に心配できる者になれれば周囲の世界はうまくいく。
 面倒看のいい活動をしよう!伊那かっぺいよりも沢山の資料を残そう!/どうしてサグラダファミリア大聖堂建設は頓挫しなかったんだろうか。
 振るときの左拳は左鼻のラインに。/
 書いてあるものを全部覚える読みと、考えながら読む読みがあり、読むだけで{分かった感}は出ない。/
 10月21日の続き
 毎日毎日お腹が減って食事をする。
アリはいつも同じように働く。
6歳の時も、20歳の時もお腹が減って食事をし、おなじことの繰り返しのように感じても、実際には6歳から20歳に成長しているし、食べ物の質も量も変わっている。
つまり、今の空腹をどうするかが成長。また3ヶ月後の体型がどうなるかを想定してする食事がダイエット食・スポーツマン食。
いつも同じようにしていて現状維持はできない。たとえ話でも陸でのたとえより、水上でのたとえが合ってる。止まると水流に流される場合と、止まると動かないでいられる場合の違い。/翻訳語成立事情、柳父章著

mardi, novembre 16, 2010

公私混同な滅私奉公をジョウロでのお尻洗浄により考察/

日本人は
個人的にするものと公にするものの区別がついていない。
隠して行うことと、公開して行うことの区別がついていない。
だから個人情報保護とか情報公開だとか下着泥棒だとかなんだとか、共有すべき情報から勝手にやってれば良い妄想や趣味趣向までがバラバラしてる。
 例えば小便
アレは個人的にトイレで小便すればいいし、
休み時間に仲間と連れションに出かけても良い。
真っ白な雪の上に公開してするのは場合によりけり。
デート中に携帯電話を使いにいく振りをして実はこっそりと小便に行っても良い。
 連れションが許されたからといって隣の個室を覗き込んでいいものではない。

 上下水道が無いセネガルの漁村ジフェールでは朝7−8時には浜辺で如雨露を片手にウンコしている子供が結構居る。人に見えないところから如雨露片手におっさんが出てくることも有る。これは波で流す天然の水洗便所だ。手に持ったジョウロはお尻を左手で洗うときに使う井戸水を入れてある。
 これは公の砂浜で個人的にうんちをしているのであって、公にウンチをしているのではない。

ウンコをする人、される人(公の受身的立場の人)。マナーの問題なんだけど、花火のゴミ問題とか、美しい風景を保つ仕事と景観破壊の問題とか、接点では課題が多い。
 恥の文化と世間の目がこの件に関しての頻出語だけれど、{当然のこと}のなかに見落とした表現もきっとある。探していこう!
(9月28日芸の肥し)/
 空洞化しないためには自分でやるのが大切。外からの観光客誘致が「観光客の外部発注」に見えてくると、宛の無いリゾート開発の再来。/
 余計な事は、人助けできる人間を育てるために教育があり、必要な事は、楽しむために勉強もする。(11月10日関連)/
 「攻撃は最大の防御である」って勇ましく言うのを聞くと、攻めたいのか守りたいのか分からないなと感じる。
「攻撃」から「勝ち」を連想しているらしいけど、「防御」だからポイント狙いで行くと前に手をついて負けるぞ。防御の意識が有って攻撃が活きる。
生兵法は怪我の元だ。
「背水の陣を敷く」も使われ方が何か変。
横綱はくほうの負けはドラマチックで難しい。15日中の1敗であり、双葉山との勝負での負けであり。。嫌っていた負けを忘れてしまった。大関魁皇の続く場所での7敗は勝ちの記録。

lundi, novembre 15, 2010

学校の/歴代主将の系図

 途上国では学校にいかなかった人が多いなら、卒業アルバムを持っている人もあるまい。
デジカメやらチェキで写真をとって置いてきたのは良かったなと思い返す。
フリッカーにもデジタル写真を置いてるけど、大事な写真はフレームの中じゃなく、携帯や財布に入ってポケットの中にある。/
公立の学校に行きたがったのは、学区の所為で、自宅近くの様々な家の人と学校で出会えるから。そんなことを思って私立中学に行く友達を残念ながら見送った。/
 食。宇根豊 「ただの風景」という哲学用語があると書いてあった。英語ならHow are you?と言うようにナンガデフ?(何をしている?)とウォロフ語で挨拶すると、マンギフィレック(ただ居るだけ)と答えるのが定番な挨拶の一部。「大切な当たり前」を表現している様だ。なーんにもなく(いいことも災難も)、ただ居るだけの地で。
 la science
 柳
  超 風邪ひき
 家系図を作れるウェブサイトが有る。
ここに、使用方法説明なんてろくすっぽ読まずに
「一夫多妻とか武道の開祖からの系図を書くにはどうしたらいいか」
聞いてみたら
「性別設定を外すことが出来ます。武道の系図が出来たら教えてね」
と返信が来た。
問い合わせてみたものの、、武道の系図を誰か作らないかな。儲かるかもよ。部活の歴代部長・歴代主将の系図とかでも。/
 新聞記者の変な質問に対して知事が変な態度を見せるのをテレビで観ていると、「新聞記者はテレビ記者にとっては役者なんだな」と思う。新聞記者の仕事が載る新聞を読まないから。研究場を持たない識者、店・ネット上を問わず、売り場を持たない商人みたいだ。
 最近のラジオはネットの所為でかなり面白いか、美形の顔、美声の持ち主じゃないとやっていけないとグルーヴラインで聞いた。「新聞・雑誌・漫画家・・・みーんな美形じゃないといけないくなってるんだ。」蛭子さん、富永一朗なんて立派な実力者だ。/
 雅山が琴光喜を土俵に呼び戻してやってくれないものか。/
 街に出たイノシシを駆除するのと、肉や皮が欲しくてイノシシを山へ撃ちにいくのは違う。草を刈って家畜の餌や田畑の緑肥にするのと、邪魔な草を刈るのとは違う。草を取っても取ってもまた生えてくる。絶滅する心配が無い。除草剤では緑肥が無くて絶滅の心配が有る。

vendredi, novembre 12, 2010

拾い物/淡々と効率化する/自分で書いた手紙を開ける

 こぼれ落ちていくモノを拾うには、それよりも高速で落ちて追いつき、捕まえて、その重さと自分の重さを抱えてもとの位置まで上昇しなきゃならないのが大仕事。まず 落ちる ってのが簡単じゃない。/
 感情が無いかのように動くことで勝ちへの最短距離を行くことが可能になる。見える様子では無機質でしょうけど、無機質が効率に先立つのではない
 白鳳が言って最近また聞かれるようになった木鶏の話を単純に実行出来るならいいけれど、効率化技法の推進は、木の鶏から強い闘鶏を作ろうとするようなもんだ。/
例えばスイカがなにか分からなかった時代
 割って中を診るのが発見の手段であり、初めの疑問は解決された。でも、黒い点々が何なのか気になり出したので割ってみた。さらに中の遺伝子に疑問が及んで、いつの間にやらスイカの破壊による発見から種の分析による発見へと方法が変わった。で、どんな所でならスイカが実りうるかの環境に興味が行って、広く見渡す事による発見に回って、そして発見の定番方法は移り変わる。昔の開発の方法は戦争だった。現代の発展の方法はなんだろう。
 何か分かってたけど忘れちゃって壊してみる。古墳の発掘なんて、変な方法だなと思う。今の技術で何とかならないのかな。封をした手紙を投函前に誤字脱字が心配になって自分で開封しているようでおかしい。

mercredi, novembre 10, 2010

メモ/4日の魂消たのつづき

 ちょっとやると、射程距離が伸びる!/
 フランスの大学の英語の授業での発表で
{イルカとコミュニケーションは出来るけどカンバセーションはできない}みたいな落ちの発表をした。おかしかった。/
 呉くんが韓国から来る。/
 誰でも未確認物体を恐れるもんだ。対面している人も自分の知識内に収まるものであって欲しい。だから取り敢えず決めるもんだ。/
 ホンマでっかTVはまだおもしろいな。
 クリスタルキングを聞きたい/インタネットが無いと困ることがある。/
 貧栄養湿地・池じゃなくても田んぼにだって魚は居るんでしょ。・ビオトープ・きれいな水の元はやっぱり植生・水ん中に魚入れときゃ育って・溜め水と流水の使い分け。/
 続き
 色々と巻き込まれてきた人は変更に際して「えっ!そうなの?なんで?」と反応して「何故か」の話が進む。
 変更を経ていない人は「聞いてないよ。そんな風に思ってなかった!私が小さい頃からずっとコウだったのに。」と反応して話が止まる。
 あなたが例えば10歳の時の生活規範が、40代の大人になって関わるようになった今の世界の約束よりも規範となるべき根拠はほとーんど無いでしょ。
そう言う意味で子供の社会。/南中の友達が韓国から来たのだけど、昔の思い出を辿ったことも有ろうが、考える事は利口ではなくなる。子供だ/
 義務教育権利者は子供で、教育義務者は大人。だから生徒の保護者は大人で、先生と同じ立場なのになんで子供側に立つ?子供の側に立ったつもりで、子供の意見を聞かなくて良いお墨付きを得た気でいるよう。/

lundi, novembre 08, 2010

おうえん

I
love peace
hat
e violence
just aggressive for sports watching.
WIN
努力が開花した次の季節に、才能が開花する。/

 店で、ちょっとした修理、えんぴつに名前を入れる程度の細工注文などに対応してくれないもんだろうか。以前は細かくても簡単な細工は店先で出来たもんじゃなかったっけ?
 現代の{商品開発、手作り高級注文限定品、営業ノウハウ・・・}は瞬発した想像に応えてくれない。
今年注文で買い物したのは胴だけだよ。2ヵ月待ったけど。ゆっくり馴染ませて長く使えそう。
 例えば、現像だけで撮影をしてくれない写真屋みたいに、売るだけの店が増えて残念だ。写真家の居ない写真屋なんて悲しい。技術大国日本の技術ってどこに?職人気質は?
 スポーツ優勝、高段位審査、作品づくりなんて、練習したから出来るものじゃないし、塾も無い。コンサルティング会社や外の店にお願いするだけでなく、自分でやらなきゃならないものも有るので、そこは孤独にじっくり取り組もう。愛と勇気で。 知恵がついた振りをして素直にならないこと
発想を応援する技術
代案?パンが無いならケーキを食べればってのが?/
後はやっぱりMontpellierか?

jeudi, novembre 04, 2010

びっくら仰天、魂消た!/仏・独ばかりが世界史の中心じゃないぞ。

 制定居合の足の踏み方が日曜日の講習会から変わったんだそうだ。
新しいから慣れないので やりにくいことこの上なし
 80歳の居合の先生から「戦中と戦後の価値観の違いは相当なものだった」と聞いていた僕は、この足の踏み方の些細な変更にさえもかなり驚いたので、「戦後日本のルール改定に世間はもっとビックリ仰天したべなぁ」と思ったら可笑しくて堪らなかった

中伝をさわった。
 悪と戦うって、残酷だなぁ。/

世界史の内容は決まって現地時間で習ってるのか?
 フランス語圏で思った。
世界大戦は、フランスと日本じゃ始まった時・きっかけが同じではないらしいし、真珠湾だって日付変更線をまたいでるから一日ずれる。フランス、ドイツばかりが世界史の主人公じゃないんだぞ!
 地理では世界標準時を習っておきながら世界史では標準時で日付を付けていない。同じ社会科の中でこうなのはなぜだ。日本史なら日本時間でいいよね。
 世界で通用する日本人を作ると言いながら、小さい頃に外国語をやらせても、外国語で違う(まちがってなくても)事を言うだけで、かえって信用なくすんじゃないかな。日本国内でのクイズの足しになるだけのことが教科書にはかいてあるんだ。/
 お茶が美味しい。 願書が進まない。

lundi, novembre 01, 2010

「めがね壊し」「11時の女」

if、学名Taxus baccata,和名ヨーロッパイチイ、英語で言ったら「もし」

フランス語名:Dame-d'onze-heures,ユリ科、オーニソガラム ウンベラタム、日本語にすると「11時の女」

Casse-lunettes,日本語にすると「眼鏡壊し」、学名:Euphrasia officinalis、アイブライト、コゴメグサ。目の薬として用いられる。日本にはメグスリノキがあるさ。

文系フランス語の授業だと、ほとんどが「植物」で済んじゃう。詩をやる程にまで勉強する人なら知ってるだろうけど、日本のフランス語の授業は観光・ワイン・習慣・文化がほとんどで、ラテン語(ギリシア語よりも出てくる学名の大元)、パソコンの授業が横浜日仏学院に有ったけど、これら好き勝手な趣味での作文が許されない分野は不人気で無くなってしまった。フランスの「国語」の授業で「理科」の成績があがるもんか。/

 お金自体に価値があるんじゃなく、お金を信用して利用するから価値があるんだけど、なにせ信用の無い世の中だから、お金に価値があることにしておかないと、通貨危機になっちまう。
 金自体を欲しがるもんだから犯罪をする思考が通用する。金持ちにしかモノが集まらなくなる。
約束事が通用しない、やわな世の中になっちまったもんだ。/
1940年ごろの日本の人口は7千200万人だったぞ。