Agendum Khalifa Kenji

dimanche, janvier 30, 2011

初雪・ラジコ

今日、小雪ちらつく上大岡・弘明寺

アジアカップサッカーでの決勝戦はジリジリした我慢が必要な良い試合だったけど、Jリーグが始まって間もない頃だったら、地味な面白みに欠ける試合だと思ったかもしれない。
 当事者だけじゃなく「見ている側も成長する」それが成長だろう。
世界は成長する。/
 臨機応変: 後手後手 日和見主義
 滅私奉公: 公私混同
 ・・あとは 思い出したら

2月6日夜中のJ-WAVEラジオ岡田准一の番組を聴く

vendredi, janvier 28, 2011

買い物/女言葉

竹刀6500円、面台MS-65IR/

論中に女性言葉が出たときは、
 話し合いの余地のある異議じゃなくて、「変更がきかない問題の指摘」をされる場合じゃないだろうか。  怖っ。/
 フランス語格言早口、韓国語動詞形容詞早口早耳、映画アイアンマンDVD、古文書〜、願書、小太刀3本、駐日大使交歓会・・・

mercredi, janvier 26, 2011

肩が凝っても/寒い&おいしい



 力が入っているとうまくいかないと分かっているけど、力を入れて練習しないと出来るようにはならんな。肩が凝っても。
それから力が抜けていく。
飛行機が離陸するには長い滑走路をがっつり走るようなもんだろうか。確実で力づよく、疲れない動き。薮野せんせい+小林先生のようなかたちが合うだろうか。
 サッカー:素晴らしい才能を証明するためにも、走らなければならない。/
 買えばいいじゃん、というのも正しい。
お茶の葉にはお金を出してもお茶には出さないものだという時代が最近まであった。
買って済ませる物と、自分で作る物、使い捨てずに大切に使う物があり。
価値のはっきりしない物に価値を見出して、買えば良いようにもできることも大切に使うことの役に立つ!/
 譜面台の上に安いカメラ用三脚を張る。/
 (写真)山の上に出ている松。
やがて土地の栄養が多くなると、まわりの成長に反して枯れていく松がある。
時代・景気の流れもそうだ。豊かさと変化・強さなど。別に悪いことじゃない。

場所は違うが、林の中に樹皮がわずかに残る枯れた松が林に埋もれ行く様子。
 

dimanche, janvier 23, 2011

たのしい脳スイッチ

 昨日は合奏に入れてもらった。
自分が出してる音がよくわからずびっくりした。昔の自分はどうやって合奏に参加してたのか、ちーとも思い出せない。
合奏脳・部活脳・新しい事をやる脳とか、能動的に動かせない脳を酷使したのぉ。
 そしてなにより、たのしかった。
楽しさも、みんながあってこその刺激。/

 達磨さんが壁に向かってジットにらんでいても穴は開かなかったそうだが、とりあえず期間を定めずに長いこと座っているのは周りの協力やら何やらも必要じゃないか。
 石の上に三年も、座っている石の周りに線路が通り地価が上がって地上げ屋さんが来るかもしれない。売った方が大事業を興す資本が出来て大勢に益を生むかもしれない。目標が何か判っていたら我慢するだろうし、判っていればこそ立つかもしれない。
前の計画を知っている所から 心変わりしたな との意見が出ても、周りをすっ飛ばしたような閃きがあったのか、ある一派になびいたのかもはっきりしない。なので、最善を尽くすのが大切だし、一般的な意見に固有名詞を当て嵌めても対象となる事をよく考えてきた様には聞こえない。
 竹原市長、与謝野大臣、高校でも剣道をやることに決めた上手な中学生相手の稽古

vendredi, janvier 21, 2011

モンゴルフィエ兄弟/ハリファ

montgolfière:フランスのモンゴルフィエ兄弟が18世紀に発明したのでこう名づけられたのが日本では気球と呼ばれる乗り物。
理論上は問題無ければあんなでっかい風船でも作ってやってみる人は偉いな。
 日本は小さな風船をいくつ付けたら飛べるかという発想になるだろう。
10000000000000000000000000000000000000を数え切れないほどの数字と判断するか、
1000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000を有限と見るかそのへんの見極めが違うのかな。
 日本には0.000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000001でも判別できる方向に強みがある。/
ハリファ スタジアム*ビュルジュ ハリファ /
 政治が折り合いを着けることなら、多数決を採るだけじゃ足りない時も有る。
意見A,意見B、意見C、意見D、意見Eの5つがあり、話し合いで決着がつかず、1回目の投票で過半数得票が云々。最小得票の意見を落とし、次ぎは残りの4つで・・・。で、最後に残ったものから順に、出来れば全部採用していく積もりで実施するのが良く、残ったもの1つの他は捨てるのでは、始めから他の意見を聞かなくても良かった事になる。これでは楽しいイベント開催の場所と日取りは決まらないでしょ。
切り捨てるのではなくて、大勢を参加させるのが大きなまとまりのすべき事だ。なので、休日分散には反対。全国統一カレンダーの他に、地方毎の祭りの、農作業の時期の違いによる休日差は却って趣がある。/
 「はっきりさせる」とは、
細かい部分をまとめて一枚板に統合するのでもなく、
大きな塊をブロック状に分けて分類するでもなく、
上の方がブロック模様の板チョコ状にする位がよかろうな

jeudi, janvier 20, 2011

スポーツ無礼者/地球温暖家の所為

人の目、先生の目っちゅうのは疑っても理解で終われるから大切なもんだ。
 制定居合の刀礼をする積もりが、古流の刀礼をしてしまった。
礼法を間違えるとはまさに無礼者だ!
2つを混同してしまって、慣れるのは出来るのとはまた違うと実感した。身につくのと慣れるのでは違う。
昔から バカの一つ覚えとか論語読みの論語知らずと言うもんな。

 サッカーでもなんでもルールを守るけど、無作法だなんて表現には直結しまい。
相撲でも何にでもあるだろうけど、剣道・居合をやっていると「抜き打ち」「真剣」「切羽詰まる」など、現代日本語の表現の元の状況をを本来の意味で使うから新鮮で発見が多い。
 スワヒリ語の「こんにちは」にあたるジャンボを、飛行機会社が世界の国々に行けるので「たくさんの国々の人たちこんにちは」の意味で大きな飛行機の名前にしたら、日本ではジャンボが 大きい の意味で使われている。このような違った意味で使われる言葉が今の世界にもある。
 古文で習った昔と意味が変わった言葉は現代生活には出てこないけど、繋がっているものを繋げたままにしておきたい。無縁社会なんて言葉もあるが、うるさかった世間の目でさえいつまでも有るものじゃなかった。
「ありがとう」の応え、ウォロフ語の「どう致しまして」にニョコボックがある。
直訳では「私達の間でそれを分けよう」と言う意味。つまり「困った時はお互い様」ということだ。オリジナルの意味を知ると心に届く
 国際的日本人の養成に必要なのは英語教育じゃなくて外国語教育だ。
「その外国語のなかでもっとも有望なのは英語だ」なんて言う奴は、外国人が日本語を学びたくなるような日本作りに入れてやんなくて良い。英語が出来てから次ぎの外国語をやろうと思わずに、中国語韓国語ロシア語ベトナム語マレー語なんかをできる日本人が増えれば、東洋の交流が進んで英語圏は焦るぞ!強い方につく日和見的な渡りは交渉とは呼べないでしょ。えいごもやるけどね。/
 人間の治水の歴史を知らないと、今後の水害は全部地球温暖化の所為にされちゃう。温暖家はもてはやされてるから気をつけよう。/
 11日の続き
近頃の若者の就職率が低迷しているのは、
「大学を出て良い会社に入る」のがいいといわれた教えをよく守っているからというのも有るだろう。だから同じところに集まってあぶれる者とあぶれさせる者になる。
彼等の親は、その前の世代が日本を興した事を知らず、自分が子供の時に教わった事をそのまま伝えているんじゃないか。つまり、「子供の知識」だけを受け継いだ人が多い。故に、子供には厳しい競争を学校でもさせたくなく、みんなが主役の劇をやるなど、モンスターペアレントにもなる。
 「大人の知識」があれば子供のうちには小さな勝ち負けを味わっておく事を泣き喚く子供に教えられるし、劇をやっても各自がその役目をしっかりこなす事の大切さを学ばせられる。
 主役にしか価値を見出さない大人は主役の何たるかを理解していない。  で、甘さの反動になる理不尽な厳しさ 戦争 はいけないな。この問題と産業公害・生活公害・自然破壊はアジアアフリカ途上国で2024年には顕著になるぞ。

mercredi, janvier 19, 2011

읏다 & 叱咤 /新聞は欲しいけど新聞紙は要らない

읏다笑う
マキコシンイチロカノーアライと話。
セネガル同期との話しでは、たとえ日ごろ腹筋をやっていても肺の底が痛くなるように笑っちゃう。
毎回新しい話題・懐かしい事件で笑えるように、成長してネタを仕入れましょう。

& 叱る
 町の掃除でも労使交渉なにをするでも
やってあげてるばかりだと 周りに良くない。勝手気ままにゴミを捨てる奴を叱るところまで含めて掃除のボランティアと捉えるべきだ。
 頼まれ事を、実費のみで、モノによっては無償でやることはボランティアではない。頼まれもしないけど必要な事を自発的にするのがボランタリアというものなのに、自己満足・カッコつけでやらないことだ。多くの慈善っぽいことは就職先でしかない。職務意外に頼まれもしない憎まれ口を叩いている石原東京都知事はボランティア精神旺盛で好いな。
 「叱る」ビジネスもあるかもしれないけど、あらゆる活動は本気のビジネスでやっていかないと世界は止まっちゃうよ。そのなかで、町内会や消防団や地元活動の先生、お祭りの纏め役etc.は素晴らしい活動だ。
{各人にとって「その活動」を生活の一部にする}/
 かんじでかけるところを平がなにするとよみにくく、い味もわかりにくくなるけど、おなじことがAlphabetsをカタカナで書く時にも起きる。漢字は偏などの形から何を指しているかが分かりやすい。アルファベットも字面で分かりやすくなる。Essayerの名詞をessayageしか知らなくても満足しちゃうようなもんだ。ホントに大事な内容なんてなかなか無いからそれでもいいのか。新聞の価値の多くは家庭でも資料館でも「紙」なんだし。
 デジタル化では新聞は欲しいけど新聞紙は要らないが助かる。

lundi, janvier 17, 2011

索引に向けて/品詞

人が歳をとれば 索引 になるように。
 後になって 目次 のままに終わらぬようにするもんじゃなかろうか。
その間の本文もどうするか。

礼法所作は正しく美しく、古流は残酷流麗に、制定はかっちりやる。のかな。
 演武の裏で範士もおさらいしてるぞ。基礎、熟達、気迫、初心。/

 動詞の名詞化で、見える物を扱うならA,見えないものならBなどと、一つの動詞からいくつかの名詞になる。今まではそんなに気にしていなかった。
使いやすい形でしか作文してなかったけど、より、厄介な事が表現できるようになる。
 正確にしか伝えられないのなら、「なぞなぞ」は「説明文」になってしまう。また、分かりきったことしか説明できない。分からないことや、独自の考えを説明するにはナゾナゾ言葉が使えないといけないけど難しいので遅々としてたが、必要なので日本語ともう一つ、概念扱い語をつかう。/
 {聞いてない人}と{自分で考えてる人}は伝わってない反応をするか。

vendredi, janvier 14, 2011

少子化対策案onTVK/平幕優勝しよう

 サクサクで、
「・・・テレビが要らなくなる→暇になる→ベビーブームになる。」って言ってた。
本当になるかも!/
 ダバディはタイランドに決まったらしい。/
 居合;制定3本めは抜きながら鞘を立てる。一つ一つはしっかり技の向きを定めて行う。古流の刀礼。左手の握りから剣先が決まる。冴えと強さ。/
 気合ということで:「平幕優勝ができるがか?」対横綱の優勝決定戦でどうしたら勝てるのか。
 “HOME and AWAY”がどこにでもあって、アウェイをきつくすることは自分にはできないけど、ホームをより味方につけることはできる。自分にとって如何に有利な状況を作れるか努めることで、平等な世界観が出来上がる。相手を悪くするんじゃなく、僻み・嫉妬・妨害をかわしつつも自分を良くすることが平等への道だろう。獲れるか、アジアカップ。/
 同じ譜面と、同じオーケストラでも、指揮者によって演奏が変わる。前のメモの続き。
情報の伝達は、内容の再現によって目的を達成されるから、伝統行事の文書・映像を残すだけでなく人による活動が町になければいけない。
 同じように物、お金、教科書・マニュアルを配るだけの支援・援助も「お蔵入り」の「お蔵」が移動してるだけ。PresidentDeCommunauteRuraleのイブラヒマ・サールが言ってたように、「いつも通りに扉を開けてEUや国連がわ-っとやって来て、2週間くらいセミナーをやって、物を置いて帰っていき扉を閉める。」みたいなんでは繋がりができない。この扉をどちらからでも開けられるようにしてほしいが、ドアノブは向こう側にしか付いてなくて、こちらからは開けられないし、ノックしても誰も応えない。
 楽器と音楽教室を提供すればなんかやったような気になるけど、指揮棒と音楽教室じゃ指揮者は育たない。指揮するのに道具なんていらない。もう50年経っても被援助酷は被援助国のまま。去年会ったセネガル人は、「20年前はセネガルも韓国も同じような途上国だったのに、、、」と嘆いてた。
[なにもしない]よりは[それでもやる]方がいい。というのは、比較すべき条件の精査が甘すぎる。仮説の検証と選定がなされていない行為は無駄だ。「なにもしない事」と比べてしまえば何でもよくなってしまうではないか。/
 聞きながら「生意気なこと言ってるな」なんて愚痴ってる人もあるが、元横綱の相撲解説はありがたいなぁ。
負けつづけ、恥をかいて練習できる人のところに名誉が届けられるみたいだ。/何を言ったかもそうだが、誰が言ったかも大事な情報。
ジャイアンのリサイタルペースは回/年いくらだろ?マミー弘明寺より皆勤賞で、平幕優勝。

mardi, janvier 11, 2011

ねみ/お灸/ショーンコネリーが生まれた頃/大敗/竹取り子供向けの知識

Parce que j'avais d'autres chats à fouetter.やってたけど、尋ねるまでもなく自分の勝手にやってればよかった。立場代わり、する暇がないけどさせる時間もないか.40にして?/
筋肉・神経が受ける刺激が多いと眠くなる。
運動したから身体が疲れる。
読んだ・聴いた・考えた・緊張した・演技したから頭が疲れて眠くなる。 と、
眠い理由を分散して対応すると、いつまでも眠たいまま。/
 。使ったことないな。
【三里ばかりか】
三里どころかもっともっと先。
三里=お灸のツボのひとつ。足の三里(ひざ頭の下で外側のくぼんだところ)に灸をすえると 万病に効くらしい。
の意味を借用した駄洒落で、転んで膝をすりむくほどの勢いの駆け足で、はるか小田原へ向かっている様子。
 お灸のツボの駄洒落だなんてわからん。
 その語の現代日本語訳を知らなくても、その語、例えば英語、がわからんことにはならない。日本語がわからないイギリス人は沢山居る。
 一方で、「通訳」と「外国語での使いっ走り」の使い方の違いをみんながわきまえなきゃいけなくもない。科学の外の分野にも本当のことが有るのを、世界を見て知らなきゃいけない。人に関する技術を扱う時にはより慎重に。
で、知るとか判るとか。
1つの言葉・説明がわからずに辞典を紐解く、辞書を引く。
国語辞典だと説明文の中の言葉をさらに引き直す、また引き直すふうにどこまでも続けられる。どの段階でわかるかなんて人知れず。ダンスを教える、実験装置の用法を教える、車の運転を教える、スポーツを教えるときも、動ければいいのか動きを教えられるようになればいいのか、大会で勝てなければ分かったと言えないのか。
 ん、「実行に関して」しか関心がない。/企画も料理も美味しいといい。指揮者もそんな感じらしい。
リントンに負けるな。

1930年 ショーンコネリーが生まれた頃
10月1日:東京・大阪・横浜に、わが国初の自動式公衆電話が登場。
第1回サッカー・ワールドカップ
【開催国】ウルグアイ
【優勝国】ウルグアイ<ライバルのアルゼンチンを4ー2で破る>
参加国はわずか13か国。
大相撲優勝力士
【春】豊國 福馬(とよくに ふくま)[大関、井 筒]9勝2敗(2回目)
【3月】常ノ花 寛市(つねのはな かんいち)[横綱、出羽海]10勝1敗(10回目)
【夏】山錦 善次郎(やまにしき ぜんじろう)[前5、出羽海]11戦全勝
【10月】玉錦 三右衛門(たまにしき さんえもん)[大関、二所ノ関] 9勝2敗(2回目)
総理大臣浜口雄幸はどんな風に記者会見をやっていたんだろうか?
やっていなかったんだろうか?今の人は気にしなきゃ行けない事が多い
考えて決めれば何を聞いても迷えなくなる。/
 特別な場所でカメラを持っている人に「撮影禁止ですよ」と言うとカメラをしまってもらうことになる。「電気が点いてますよ」と言えば消して下さいと言わずとも{消せばいいのかな}と思う。メッセージを伝達のために発していなくても影響がおよぶから。
国会での仙石さんの「今の発言は将来の有る彼にとってあまりよくない・・」は言ってないけど影響が有る。法律は影響にも対応しようと曖昧な表現にしてあっても、世間に「影響」は、土地・風土によってわかりにくい。婉曲な表現で命令形式を避けると、言った言わないの議論になる。影響をうまく使えると自然。/
 藪野先生に惨敗。
みんなと同じく「気が弱い」んだそうだ。更に三段じゃしょうがないなということ。哀し。
 だいぶ前のくそ暑い夏に大岡スポーツセンターで突かれて、今回も突かれたので、剣先を押さえて振りかぶらないように打ったけど、どうも関係無いらしい、下から突かれた。
 じっと堪えて打たされないように、まずは出小手を食らわんように、そして面で勝つようにしよう。返り討ちに出来るだけの辛抱を練習せにゃ。ばたばたしてるとみっともないし、少なくともフランス人には負けないように。
鍛錬}とはあらかじめ、{うまくは行かないよ}と宣言しているようだ。
 様々な分野で本を読んで考えて動いてみて、ようやく日本語が分かるようになる。上っ面の教育・技術移転を超える法がもうすぐ見つかる。他の人はどうやって見つけてるんだろうか。/
 10世紀頃に出来た竹取物語のお話。
お爺さんは1目見て光る竹を切ったのではなく、何度か見過ごしてから切ったんだそうだ。で、かぐや姫の残した壷を投げ入れた富士山は、その時代から今までに5回くらいは噴火していて、その時代に宝永山は無かった。あまり違わないでしょうが。供向けの知識からの脱却

jeudi, janvier 06, 2011

眠りネコを追っかけて

コタツが壊れ、寒く、押入れを探したら新しい電気カーペットがあった。
使ってみるとあったか~い。

作業も読書も遊びも、まずは快適な・集中できる環境作りから。
暑さ寒さのなかでがんばっても余計な疲れがでるばかり。

ここはひとつ、猫がいつも快適な場所に居座るように、居心地のいいところをつくろう。

居眠りに注意して、居心地の良い世界に住もう!/

文学でもヨーロッパなど外国のものがうまく翻訳されていないことがある。
科学でも外国発祥の考えがうまく翻訳されなくてわかりにくいものが多いぞ。

旅行帳面剣道居合登山キャンプ外国語古文書画面上で外郎売口上算数ヨーロッパアフリカ横浜楽器車バイクボート海不動産芸術鑑賞調理料理棋士電話する>>>普通の人との普通の事

mardi, janvier 04, 2011

−/

 明日へ喰い気味。
 一人勝ちを怖れず、1.7142857倍のはやさで。/
 好みじゃないけど、迫力を開放。迫ります。/

 1月3日、Montpellier第二大学でお世話になったDoChi先生が亡くなった。
朝8時からの2週間集中授業はきつかったな。その頃僕はフランス語がかなりわからなかったが、2003ー2004年の学校が終わってからも、わからないなりに話を聞いてくれた。残念だけれど、2009年に会えてよかった。今でも aphylactique とかわからない言葉が沢山だ。
 丁寧な先生で、研究室の秘書から生徒から、先生のまわりもやさしい人ばかりだったよ。
複数の学生にだけでなく、単数の学生にもvousではなし、生徒たちも先生には丁寧な表現で話す環境だった。/
 大学では超短い音で繋がる学生フランス語と、先生に対してや発表の時のフランス語、ギリシャ語ラテン語起源のフランス語などに触れられて良かった。自分でも使いこなすのはまだ難しいけど、誰にでもvousかtuだけの分類で直接的な物言いをする日本人フランス語の雑な様子が気になるようになった。雰囲気を悪くしているよ。

「共感を得ること」と「ありきたりであること」をぶっち切れればオリジナル。/
テレビの無い農村にテレビを売るけど、無い農村の収入源田畑の数は増えないので、視点を増やす。食料生産場と環境の場と教育の場と観光の場、これで1面が4面になる。/
見本で引きつけ、本物で戦う。差を活用して無駄をなくす。

lundi, janvier 03, 2011

読み書き初め/語り合い始め

字が読めないなー。
   漢字を勉強しよう。と思い買ってみた中国語の本。
 楽しいだけで、不満は解消されなかった。

そこへ、良さそうな分野をやっと見つけた古文書をはじめる前の準備講座
 また、Ubuntuパソコン用にDVDドライブ読み込み専用も一緒に買ったので、DVDも日本の古文書も両方読めるようになります。これで情報化社会・五感化社会に対応。
求める分野は必ず見つかる。
名刺の上の文字が増えてしまう人は、本を書くんだろう。/
 守*↓ひたすら教わる
 破*↑応用を質問する
 離*→←テーマについて語り合う
段階が進むに連れて、一人で進むものを想像していたけど、考えて見ると、どの段階も、孤立しては得られない。そして、それぞれの段階にそれぞれの基礎がある。/
ェニファの映画。お馴染みの映像

samedi, janvier 01, 2011

卯年だけど早速、

うさぎの頭を飛び越えて、
辰年に突入準備!
元旦の朝、窓を開ければ弘明寺の鐘の音が聞こえる。
 1月にしては雲が多い気がするが晴天の大空には、辰年まで見渡せる。