Agendum Khalifa Kenji

mercredi, novembre 10, 2010

メモ/4日の魂消たのつづき

 ちょっとやると、射程距離が伸びる!/
 フランスの大学の英語の授業での発表で
{イルカとコミュニケーションは出来るけどカンバセーションはできない}みたいな落ちの発表をした。おかしかった。/
 呉くんが韓国から来る。/
 誰でも未確認物体を恐れるもんだ。対面している人も自分の知識内に収まるものであって欲しい。だから取り敢えず決めるもんだ。/
 ホンマでっかTVはまだおもしろいな。
 クリスタルキングを聞きたい/インタネットが無いと困ることがある。/
 貧栄養湿地・池じゃなくても田んぼにだって魚は居るんでしょ。・ビオトープ・きれいな水の元はやっぱり植生・水ん中に魚入れときゃ育って・溜め水と流水の使い分け。/
 続き
 色々と巻き込まれてきた人は変更に際して「えっ!そうなの?なんで?」と反応して「何故か」の話が進む。
 変更を経ていない人は「聞いてないよ。そんな風に思ってなかった!私が小さい頃からずっとコウだったのに。」と反応して話が止まる。
 あなたが例えば10歳の時の生活規範が、40代の大人になって関わるようになった今の世界の約束よりも規範となるべき根拠はほとーんど無いでしょ。
そう言う意味で子供の社会。/南中の友達が韓国から来たのだけど、昔の思い出を辿ったことも有ろうが、考える事は利口ではなくなる。子供だ/
 義務教育権利者は子供で、教育義務者は大人。だから生徒の保護者は大人で、先生と同じ立場なのになんで子供側に立つ?子供の側に立ったつもりで、子供の意見を聞かなくて良いお墨付きを得た気でいるよう。/