Agendum Khalifa Kenji

jeudi, novembre 04, 2010

びっくら仰天、魂消た!/仏・独ばかりが世界史の中心じゃないぞ。

 制定居合の足の踏み方が日曜日の講習会から変わったんだそうだ。
新しいから慣れないので やりにくいことこの上なし
 80歳の居合の先生から「戦中と戦後の価値観の違いは相当なものだった」と聞いていた僕は、この足の踏み方の些細な変更にさえもかなり驚いたので、「戦後日本のルール改定に世間はもっとビックリ仰天したべなぁ」と思ったら可笑しくて堪らなかった

中伝をさわった。
 悪と戦うって、残酷だなぁ。/

世界史の内容は決まって現地時間で習ってるのか?
 フランス語圏で思った。
世界大戦は、フランスと日本じゃ始まった時・きっかけが同じではないらしいし、真珠湾だって日付変更線をまたいでるから一日ずれる。フランス、ドイツばかりが世界史の主人公じゃないんだぞ!
 地理では世界標準時を習っておきながら世界史では標準時で日付を付けていない。同じ社会科の中でこうなのはなぜだ。日本史なら日本時間でいいよね。
 世界で通用する日本人を作ると言いながら、小さい頃に外国語をやらせても、外国語で違う(まちがってなくても)事を言うだけで、かえって信用なくすんじゃないかな。日本国内でのクイズの足しになるだけのことが教科書にはかいてあるんだ。/
 お茶が美味しい。 願書が進まない。