相談したいけど、選択肢が少ない人ばかりで相手がいない。
相談相手の選択肢が少なくて困る。/
ナゾナゾ的言葉と
説明書的言葉 がある。他には、
自分で防げない 注意喚起 は 脅しだ。
たとえば、夜道では後ろに気をつけなせぇ。これは、自分で防げないから脅し。
寝坊しないように目覚ましをセットしなさい。自分で出来るからこれは注意だ。
交通事故に気をつけなさい。は一般的に注意だが、文の作風は脅しだ。
しかし、道を渡る時は。。と場合を具体的にすれば、自分で防げるから脅しじゃなかろう。
何の役にも立たない言葉って有るもんだよ。/
海辺でコップに水を汲むと、コップには海水が入る。
コップを逆さにすると空になる。しかしコップには空気が入っている。
富士山頂にコップを持って行けば、海辺ほどは空気が入ってない。
信じるとは、何も入ってない事が、空気が入っていることかどうか知る事ではないかな?
分からないものを扱う時の接点になる。
コップを宇宙に持って行けば、中に空気は無い。さて、何があるか?
次の 信じる が必要になる。/
前回のJLPT-N2で172点を採った受講生が、12月に受験した声優の専門学校に春から通うそうだ。
日本語の先生をやってみて、良く勉強する人たちに出会えたのはとても良い出会いだった。
韓国は日本語教材が充実しているが、古い教材も多いことから変な質問もあったと思うが、一応広く答えられてのでよかった。
勉強順は、基本-JLPT4-JLPT3-JPT-JLPT2-JLPT1の順番で、
それぞれに、自分の事、数字、疑問詞、子供向け昔話など、身近なニュース、アニメ、絵しりとり、ニュース、新聞、中学教科書、、、などの言葉を使った会話を挟んでいくと停滞感が少なく進歩している感じを保ちつつ勉強できる。
セネガルの漁師達、フランスの大学生と剣道仲間、韓国の日本語受講生と剣道仲間、日本の友達やら先生、、どこに行っても良い人に出会えるのは類は友を呼ぶからだろうな! 良い人に会うには良い人になろうとすることが一番の早道。/
喘息が痛む痛む、、。元気が無いから何にもできない。