Agendum Khalifa Kenji

vendredi, août 29, 2014

占い

水瓶座 2014/9/1-9/7の空模様。

小さなスケールでやっているときには 誰も何も言わないし、 ストレスも少ないものです。 これを、大きく拡げていくと、 いろんなことを言う人が出てきたり、 あれこれ気を揉まなければならなくなっていきます。 では、気楽な小さい世界にいれば良かったのか、というと 決してそうではないはずです。 大事なことは、あれこれ言う人がいるかどうか、ではなく 貴方が取り組んでいることがそこまで大きく育った、 ということであるはずです。 今週、貴方のストレスを軽減してくれるような 深い理解に満ちたメッセージを受け取れるかもしれません。 あるいは、それは理解を示してくれているだけでなく そこから進んで行くべき方角について 大事なヒントを示してくれている気配もあるようです。///
 
 
占いで合っているのは 状況は変わる というところ。 
 
 
もうすぐインターFM石川實。 

mercredi, août 27, 2014

近所にハクビシンが居た!

家の近所にハクビシンがいた。

狸はよく見たけどこいつは初めて見た。

lundi, août 25, 2014

実証

宮脇先生「実証する」という事にかけての説明をすると迫力が有る。

ああいうのが怒っているように見えるんだろう。僕もたまに言われる。
裏をかかせないようにじっくりと活動する。
電話のしかたも隙が無いように気を付けているようだ。普段はだいぶ優しいが瞬発力が有る。

厳しさが必要だから正しいかどうかのチェックが自身で出来なければいけない。

僕の意見が正しいことを有る一件において裁判所が裏付けてくれたので、債権のための仮執行をしなけりゃ!

samedi, août 23, 2014

勝だから

原告勝원고 승がでたから仮執行しないと。

韓国に行ってどうしなきゃいけないんだ? 生活圏には良い人が沢山居て、受講生はよく勉強してよかったけど、語学学校側にはものを知らない人、勉強しない小心者が多いのか?

mercredi, août 20, 2014

夏だ

そろそろ「論」に反旗を翻しても良いらしい。


夏空に白くたなびく煙突の煙が遠くに見える   セミも鳴いてる

     夏だーーーーー日本の夏だーーーー


私の進化論-今西錦司
私の履歴書-今西錦司、福井謙一、河合雅雄、西澤潤一、小柴昌俊
観光地の自然学-小泉武栄

vendredi, août 15, 2014

もともと/ そんなことしてどうするの?

前研一 堀江貴文 技
   なんか好い  元々やりたかったことをやってる感じ。/


「そんなことしてどうなるの?」
「次にどうするの?」
   こんな問いをする人は次の事を知ろうとしているようで、現在を理解できていない。
現在を理解しているふりをしながら 次のことを聞けば今を類推するヒントにできるという考えも底にある。

四角いだけのバスの絵が描いてあって、「このバスは左右(バスの前はどっち?)どちらに進むでしょうか?」というクイズがあった。日本では、とかアメリカではなんていうヒントも有ったかもしれない。

タダ四角いだけのバスだから、絵には描いてない面に乗り降りするドアが有る。そう考えるとバスの前後がはっきりするが、見えている絵だけからでは答えが出ない。

現状が分かるとこの先が分かることが多いが、現状を理解しているふりをしながら出される「との次はどうするの?」という質問には苛々させられる。

この問いを出す人は、
 名前を忘れた相手に
A「お名前なんでしたっけ?」
B「川村です」
A「苗字ではなくて下の名前です」    と、名前を忘れていなかったふりをする問いと同じ事だとは気付かずに言っている場合が多いので腹の立ち方も一層上がる。


当然説明不足の場合もある。

mercredi, août 13, 2014

とりあえず

3年ぶりの日本の夏。 電車の込み具合がこれくらいなら良いのに。
 今日乗っていないほかの人は何者なんだろうか。


裁判は原告勝だそうだ。当然だ。まだ内容はわからないけど。


ベースターズがんばれ

dimanche, août 10, 2014

動詞の相/

相 に注意をしない で話す、テレビの普及で標準語を使えない日本人もいる。

きっとアメリカの英語も同じような問題を持っているんだろうな。

300年植民地になっていてもセネガルには民族語が無くならなかった。

自分が方言を使っている事に拘らなければ標準語が使えるようにはならない。



方言を復興させるのに、英語の公用語が役に立ったりしてね。

jeudi, août 07, 2014

アドバイザー;冬の夜明け前/雑記

夜明け前が一番暗い

  苦難の中の人を慰めるような言葉として使われる、もう夜明けは近い。
しかし、夜明け前に出る漁師はいるし、雪山登山なら陽が出る前に難所を超えてしまわないと雪崩に巻き込まれる可能性が上がる。
夜明け前の闇にじっと耐え忍ぶのが良いというのが本当か。「決まり文句」はいつも反面教師だった。
僕の行く道に、親切心でも、素人は踏み込まないでほしい。




高校生が自校の先生の制服をデザインしたらどうかな?



1940年の東京オリンピック出場資格は誰が持っていたんだろう?予選は?
柔道の加納治五郎でも戦争は止められない。

samedi, août 02, 2014

フランス語復習

今まで未来形 現在形 半過去形 とかバラバラに在ったものが、
 ようやく一つの 直説法 として見えてくるようになった。

これで、接続法と 間接話法が使えそうだ。

サイマルアカデミー上級フランス語クラスは名前こそ仰々しいが、「これが全部できれば中級卒業」 みたいな内容で、DELF-B2以上くらいの人が基礎を復習しつつ先生が時々出す速力に振り切られてクラスを終える。

外国語スイッチを入れるとウォロフと韓国が邪魔するが、英語とフランス語と、なにより日本語を良くしたい。

vendredi, août 01, 2014

今日の神様

説明してもわからない人を落ち着かせるために神様が居そうだ。

 社会保障という事なら一夫多妻、
 衛生と健康の問題ではお祈りの前のうがい手洗い、豚とか肉とか腐りやすいものをいっそ食べないようにしたこと。



匂いを嗅いで、齧ってみておかしいと感じたら食べない これが自分で調べて判断する人間の基本的な態度だが、

勉強しない  考えない   試さない  疑いを確認しない・・・

口に、耳に、体に、頭に、心に、、、入れるものを自分で判断できず 集中できず 騒音に操られる

そんな人には“良い”神様が必要。



ついでに 分からない事が有るうちは 神様は居る。

ついでに 進化論があったかどうかは人間は神様が作ったかどうかは、ベガとデネブのどちらが地球から遠いか程度の感覚しか持てない。分からない。




昼と夜は場所の違いであり時間の違いではない    これを同じ関係詞OUであらわすフランス語人は概念的に 天動説の昔から知っていたと言いそうでメンドクサイ。