イラストはイメージです。/虫食いするのは植物の方/弘明寺公園の芽生え
今回の植生調査は台風14号に当たったけど、特に影響が無かった。
テレビは天気予報しか見ず、何も情報を知らずに植物の中を歩いたので、寒かったけど快適に過ごせた。
ホシアサガオ?
cop10がうまく効果するには、議長を勤めた大臣が2016年まで大臣でいることが重要だろう。なんとかがんばって!
日曜朝は政治討論番組じゃなくてゴセイジャーをみよう。視点を地上から宇宙まで無理やりにでも引っ張ったら、地球がみえるよ。
レディース アンド ジェントルマン って、、男は一人なのか?
レディーにsが付けば、男もジェントルメンだよね。カタカナ英語を止めたら、他に何も変えなくても、日本人は英語が出来るようになるよ。ジェントルウィミンとは言わないんだね。
複雑な条件だと色々とうまく行かないものだ、反対に、簡単ならば何でも出来る。人数が一人ならワガママも通る。想像の世界なら荒海に飛び込んで鯨をキャッチして戻ってくることだってOKだ。つまり、簡単なことは簡単で、難しいことは難しいのは同じように当たり前。それなりに何でもやってみよう!
相模川を越えると日本は平らで空が広かった。
電光掲示板のありきたりなメッセージはあえて毛筆で読みにくくしたら楽しい。
壁に看板をかけるのは良いが、空間を広告でさえぎるのは嫌だ。
高校生よりも、大学生・社会人が目立つ野球ドラフト会議はかっこいい。
上杉謙信のかなの手本で字を習いたい。
かならずしも「途上国には多くの生物資源がある」のではなく、「先進国では生物資源が手に入らないほどに開発してしまった」。先進国内でも生物資源を入手出きるようにするのが、これからの開発の方向になる。でも今までは後退と見られていたものと同じと言われるかもしれない。
ずーっと放っておけば自然が帰ってくる? そんなはずはない。人が去った村に、草が生え、やがて木が茂り、さらには森になり。森は生き物で溢れ、もっとズ−っと経てばマンモスや恐竜がまた姿を表す。。まさかね。Zooっと、って。。。方向、彷徨、咆哮。
弘明寺公園の笹の空いた所に木の芽生えがあった!
1960年代まで、弘明寺公園は暗くて事件が起こる場所だった。だから、明るくしていこうとしたのだけれど、、
コンクリートが入って、
笹が除かれ、
木が伐られて明るくなり、
ツツジのような木、
キレイな花が植えられ、
桜が植わり、
カブトムシが減り、
植えたキレイな花が雨で土とともに斜面を流れた。
そしてまた、笹が復活し、「お掃除ありがとうございます。笹を伐ると斜面が崩れます」の看板が立ち、今は固い土が斜面にあるけど、回復の兆しが見え、隠れしている。
今日はちびっこ、お年寄り、犬、ムカデ、ダニ、毛虫、蜂、カラス、フジ、草々、木々があった。果樹もあればいいな。