dimanche, août 30, 2015
jeudi, août 20, 2015
mardi, août 18, 2015
jeudi, août 13, 2015
メモ 上大岡
上大岡に将棋の羽生善治さんが来ていた。将棋祭り@京急百貨店。
将棋と羽生さんの動員力は、僕も行ってしまったほど。
結構ゆっくり歩くお爺さんでさえも沢山来ていたこと。
子供たちも居たほど。 すごい。/
太郎さんポリープ摘出。僕も検査したい。。/
クレジットカードの便利な所をもう一つ分かった。
とにかく支払いが成立するというのがいい所で、
保険が有るのもある。
外国でも使える、特典が有る。
将棋と羽生さんの動員力は、僕も行ってしまったほど。
結構ゆっくり歩くお爺さんでさえも沢山来ていたこと。
子供たちも居たほど。 すごい。/
太郎さんポリープ摘出。僕も検査したい。。/
クレジットカードの便利な所をもう一つ分かった。
とにかく支払いが成立するというのがいい所で、
保険が有るのもある。
外国でも使える、特典が有る。
mercredi, août 12, 2015
jeudi, août 06, 2015
lundi, août 03, 2015
牛乳が飲みたいとき
セネガルのPalmarinGounoumane村に住んでいた時
-牛乳が飲みたい と隣に住む人に言った時の答え、、
「もうじき雨が降るから待ってなよ。」
なぜそんな答えをするのか聞いてみたら、
「雨が降ると草が伸びる、草をたくさん食べて牛が元気になる、そして沢山牛乳を出す。今のところは子牛が牛乳を飲むからもうちょっと待ってろ」
「それならバイクで町に買いに行くよ!」
牛乳は有るんだけど、{無理なく}となると、この現世では
雨→
草→
母牛→
牛乳 このように幾つか手順を経て希望に結びつくものです。
焦らず確実に志を大きく持って牛乳を飲みましょう!
で、
ある人が警察音楽隊に入るまで(愛媛県警)。
-牛乳が飲みたい と隣に住む人に言った時の答え、、
「もうじき雨が降るから待ってなよ。」
なぜそんな答えをするのか聞いてみたら、
「雨が降ると草が伸びる、草をたくさん食べて牛が元気になる、そして沢山牛乳を出す。今のところは子牛が牛乳を飲むからもうちょっと待ってろ」
「それならバイクで町に買いに行くよ!」
牛乳は有るんだけど、{無理なく}となると、この現世では
雨→
草→
母牛→
牛乳 このように幾つか手順を経て希望に結びつくものです。
焦らず確実に志を大きく持って牛乳を飲みましょう!
で、
ある人が警察音楽隊に入るまで(愛媛県警)。
田舎に行くと「お前はどこん家の孫だ?」
http://lcs-rnet.org/jp/
他人にたいして親切にすることが当たり前で、行動範囲が狭くて済んだ時代には、お金を使って物をうまく配分させようと、お金を行きわたらせれば何かとうまく行きそうだった。
誰もが村の住人をお互いに知り合っていた時代30年くらい前は、田舎に行くと子供の僕に対して 「お前はどこん家の孫だ?」で話が通じて安心だったけど、
多くの人が町に集まり、人と出会わない人が増え、サービスとエネルギーがうまく回らなくなると、
サービスもエネルギーもうまく溜めておけないので自動でお金を使って配分しようとすると使う量よりも多く準備しなければならないし、環境破壊の原因にもなるらしい。
日本の都市、セネガルの都市、現在の人が居ない日本の田舎、セネガルの結構電気が来ない日が多く水道が無いけど暮らしていけた田舎。
これらを知っているからこそとりあえずお金を貯めて、出来ることをやってみよう。そうしなければ世知辛い世の中を環境に配慮しながら暮らせる方法が分からないかもしれない。
現在の出来るだけの方法にまず追いついてみよう。
IGES-JISEにくっついて行ったり、協力隊でアフリカに行ったり、勝山漁港で研修受けたり、フランス人に剣道を教えたり、田舎と街でちびっこ生活をしたり韓国で日本語の先生をしたりと、まぁ色々と足りませんがそろそろ良さそう。次に行っても堂々巡りにはならないだろう!
村の庄屋さん的なことかもしれないと思うけど、むかし話や古文書もチェックかな?
他人にたいして親切にすることが当たり前で、行動範囲が狭くて済んだ時代には、お金を使って物をうまく配分させようと、お金を行きわたらせれば何かとうまく行きそうだった。
誰もが村の住人をお互いに知り合っていた時代30年くらい前は、田舎に行くと子供の僕に対して 「お前はどこん家の孫だ?」で話が通じて安心だったけど、
多くの人が町に集まり、人と出会わない人が増え、サービスとエネルギーがうまく回らなくなると、
サービスもエネルギーもうまく溜めておけないので自動でお金を使って配分しようとすると使う量よりも多く準備しなければならないし、環境破壊の原因にもなるらしい。
日本の都市、セネガルの都市、現在の人が居ない日本の田舎、セネガルの結構電気が来ない日が多く水道が無いけど暮らしていけた田舎。
これらを知っているからこそとりあえずお金を貯めて、出来ることをやってみよう。そうしなければ世知辛い世の中を環境に配慮しながら暮らせる方法が分からないかもしれない。
現在の出来るだけの方法にまず追いついてみよう。
IGES-JISEにくっついて行ったり、協力隊でアフリカに行ったり、勝山漁港で研修受けたり、フランス人に剣道を教えたり、田舎と街でちびっこ生活をしたり韓国で日本語の先生をしたりと、まぁ色々と足りませんがそろそろ良さそう。次に行っても堂々巡りにはならないだろう!
村の庄屋さん的なことかもしれないと思うけど、むかし話や古文書もチェックかな?