Agendum Khalifa Kenji

lundi, mars 24, 2014

居合立ち技おさらい

居合の中伝、立ち技をさらった。
 体が覚えていても理合を忘れれば覚えていることにならない。。

マリノスのしゅんすけ
 「技が出るだけの体力を技を通して鍛えれば、その他の筋力トレーニングは不要、筋トレでの逞しさや頼もしさはプレーの上では重りになるだけ」
みたいなことを言っていた記憶があるが、
どんな瞬間でも技を十分に出せる練習をやって、実際に素晴らしいプレーをする彼は素晴らしいと思う。

自分でも気を付けてはいるけれど、改めて、何でもそんな風にやりたい。

lundi, mars 17, 2014

今年は脱皮?

ふと周りを見渡すと、今年は生活で、能力で 脱皮 している人が多い気がする。

幼虫が脱皮して1齢、2齢、、と大きな幼虫に脱皮していたが、有る時サナギを経て成虫に成っている。そんな感じ。

今までも脱皮と同じかと思っていたら違った。M高38期38歳年度だから何かあると感じていたが、世界が脱皮する時期なのかも。

「何事にも時がある。」 //


蛇も1万回脱皮したらパンダになるかもね。

samedi, mars 08, 2014

まだ引越し

要らないはずなのに必要な物が多い世界だったんだな。

国内に無い(有る)個性、国外に無い(有る)個性

/訳の分からないテレビや周りの発言を見聞きして困り、本当はどうなのかが知りたくて、

 

 機会に恵まれフランスに行き外国に行ってから日本を見てみた。日本には良い所があるじゃん。

 セネガルの1日中停電・水道無しの村に住み、昔の生活を知る。人がいる事が他人にとっては必要。桶の中の貯め水を1回目洗い、2回目洗い、すすぎ、のようにして上手に使う事が生態系と生活の知恵かなと感じる。

 韓国で日本語の先生をしてみてちょっと昔(戦前)の日本の名残りを感じられた。

 ここで横浜に戻り、今から現代の日本を理解できると思える。

 「子供たちが見た戦争」梯久美子

dimanche, mars 02, 2014

自給自足の大森さん、兵庫県/昔は病気になったら魔術師のところに行く常識が有ったろう

自給自足の生活「あーす農場」大森昌也さん(兵庫県)
 フランスの農家、セネガルの田舎生活を見て、兵庫のこんな感じがいいのかも。



農業漁業から離れて工業・経済向きの生態学って嘘くさい。

国際生態学センターで 「山は宝の山とは言ったもので・・・」なんて話を聞いてたけど、自然が豊かだと本当に生きていけると信じられる。


今日、教会で 〇〇はどんな病気を癒した  って。
 盲腸の手術を韓国で受けてみて、 魔術師・マラブーみたいなのが病気を治す時代でも どこの医者が良いみたいな話だけで、占い師・よげんしゃが語られるのは分かる気がする。

 医者が専門の職業になる前は、魔術師の仕事が治療だった。そんなこんなで新しい職業が生まれるんだろうな。