4両連結の後ろから多数決
じいちゃんが「ここに座ろう」と言う。
子供はどんどん前へ行く、パパは付いて行く、じいちゃんはしかたなく付いて行く。
この状況であーだこーだ言わずに結論を多数決にしたパパの判断は上出来だ!
B社は第2級の電気カミソリを1万7千円で販売。
誤解を受け継がされるような気がして、勉強したくない分野がある。//
一本化すると身分差が出来て多層化する。「一緒にされたくない人」が居るのは個体の性質みたいなところがあるから、多くの個性による助け合いが必要だと思う。


と書き込んでた。意味は、議論が長いにもかかわらず行動がとても少ない。

煽るでなしに、aさん他にも言う人はいたけど、、 p.313(自分がいる)環境に働きかけ、その構造を変えていこうとすれば、当然、、大きなリスクをともなうが、自由な意思で決定したから、危機に直面しても逃げず、リスクをとることができる。 自分の生き方を持たない人間は、世の中に順応しながら今ある情報を傍観者的に処理するだけで、その方がはるかに楽に生きることができるだろう。しかし、それは人間としての実存の放棄にほかならない。自分は何をやりたいのか、そもそも自分は何のために存在するのかと自らに問い、悩む中で生き方を見定める。自らの生き方を確立していない限り、人間には、ものごとを主体的に考えたり、新しいものを想像することはできず、ましてや環境を変えるほどのイノベーションは起こせない。イノベーターとして真のリーダーになれる人材とそうでない人材の境目は、最終的にはその一点にあることを、池田氏の生き方は見事に物語っている。・・・そんなことを書く人もいる。/

Monsieur HALLEさんの話・本とか、JISEで植生調査と環境保全林調査についていくと、乾燥と崖くずれがあるけれど、地上には緑があるように思っていた。