Agendum Khalifa Kenji

dimanche, janvier 23, 2011

たのしい脳スイッチ

 昨日は合奏に入れてもらった。
自分が出してる音がよくわからずびっくりした。昔の自分はどうやって合奏に参加してたのか、ちーとも思い出せない。
合奏脳・部活脳・新しい事をやる脳とか、能動的に動かせない脳を酷使したのぉ。
 そしてなにより、たのしかった。
楽しさも、みんながあってこその刺激。/

 達磨さんが壁に向かってジットにらんでいても穴は開かなかったそうだが、とりあえず期間を定めずに長いこと座っているのは周りの協力やら何やらも必要じゃないか。
 石の上に三年も、座っている石の周りに線路が通り地価が上がって地上げ屋さんが来るかもしれない。売った方が大事業を興す資本が出来て大勢に益を生むかもしれない。目標が何か判っていたら我慢するだろうし、判っていればこそ立つかもしれない。
前の計画を知っている所から 心変わりしたな との意見が出ても、周りをすっ飛ばしたような閃きがあったのか、ある一派になびいたのかもはっきりしない。なので、最善を尽くすのが大切だし、一般的な意見に固有名詞を当て嵌めても対象となる事をよく考えてきた様には聞こえない。
 竹原市長、与謝野大臣、高校でも剣道をやることに決めた上手な中学生相手の稽古