Agendum Khalifa Kenji

mardi, janvier 11, 2011

ねみ/お灸/ショーンコネリーが生まれた頃/大敗/竹取り子供向けの知識

Parce que j'avais d'autres chats à fouetter.やってたけど、尋ねるまでもなく自分の勝手にやってればよかった。立場代わり、する暇がないけどさせる時間もないか.40にして?/
筋肉・神経が受ける刺激が多いと眠くなる。
運動したから身体が疲れる。
読んだ・聴いた・考えた・緊張した・演技したから頭が疲れて眠くなる。 と、
眠い理由を分散して対応すると、いつまでも眠たいまま。/
 。使ったことないな。
【三里ばかりか】
三里どころかもっともっと先。
三里=お灸のツボのひとつ。足の三里(ひざ頭の下で外側のくぼんだところ)に灸をすえると 万病に効くらしい。
の意味を借用した駄洒落で、転んで膝をすりむくほどの勢いの駆け足で、はるか小田原へ向かっている様子。
 お灸のツボの駄洒落だなんてわからん。
 その語の現代日本語訳を知らなくても、その語、例えば英語、がわからんことにはならない。日本語がわからないイギリス人は沢山居る。
 一方で、「通訳」と「外国語での使いっ走り」の使い方の違いをみんながわきまえなきゃいけなくもない。科学の外の分野にも本当のことが有るのを、世界を見て知らなきゃいけない。人に関する技術を扱う時にはより慎重に。
で、知るとか判るとか。
1つの言葉・説明がわからずに辞典を紐解く、辞書を引く。
国語辞典だと説明文の中の言葉をさらに引き直す、また引き直すふうにどこまでも続けられる。どの段階でわかるかなんて人知れず。ダンスを教える、実験装置の用法を教える、車の運転を教える、スポーツを教えるときも、動ければいいのか動きを教えられるようになればいいのか、大会で勝てなければ分かったと言えないのか。
 ん、「実行に関して」しか関心がない。/企画も料理も美味しいといい。指揮者もそんな感じらしい。
リントンに負けるな。

1930年 ショーンコネリーが生まれた頃
10月1日:東京・大阪・横浜に、わが国初の自動式公衆電話が登場。
第1回サッカー・ワールドカップ
【開催国】ウルグアイ
【優勝国】ウルグアイ<ライバルのアルゼンチンを4ー2で破る>
参加国はわずか13か国。
大相撲優勝力士
【春】豊國 福馬(とよくに ふくま)[大関、井 筒]9勝2敗(2回目)
【3月】常ノ花 寛市(つねのはな かんいち)[横綱、出羽海]10勝1敗(10回目)
【夏】山錦 善次郎(やまにしき ぜんじろう)[前5、出羽海]11戦全勝
【10月】玉錦 三右衛門(たまにしき さんえもん)[大関、二所ノ関] 9勝2敗(2回目)
総理大臣浜口雄幸はどんな風に記者会見をやっていたんだろうか?
やっていなかったんだろうか?今の人は気にしなきゃ行けない事が多い
考えて決めれば何を聞いても迷えなくなる。/
 特別な場所でカメラを持っている人に「撮影禁止ですよ」と言うとカメラをしまってもらうことになる。「電気が点いてますよ」と言えば消して下さいと言わずとも{消せばいいのかな}と思う。メッセージを伝達のために発していなくても影響がおよぶから。
国会での仙石さんの「今の発言は将来の有る彼にとってあまりよくない・・」は言ってないけど影響が有る。法律は影響にも対応しようと曖昧な表現にしてあっても、世間に「影響」は、土地・風土によってわかりにくい。婉曲な表現で命令形式を避けると、言った言わないの議論になる。影響をうまく使えると自然。/
 藪野先生に惨敗。
みんなと同じく「気が弱い」んだそうだ。更に三段じゃしょうがないなということ。哀し。
 だいぶ前のくそ暑い夏に大岡スポーツセンターで突かれて、今回も突かれたので、剣先を押さえて振りかぶらないように打ったけど、どうも関係無いらしい、下から突かれた。
 じっと堪えて打たされないように、まずは出小手を食らわんように、そして面で勝つようにしよう。返り討ちに出来るだけの辛抱を練習せにゃ。ばたばたしてるとみっともないし、少なくともフランス人には負けないように。
鍛錬}とはあらかじめ、{うまくは行かないよ}と宣言しているようだ。
 様々な分野で本を読んで考えて動いてみて、ようやく日本語が分かるようになる。上っ面の教育・技術移転を超える法がもうすぐ見つかる。他の人はどうやって見つけてるんだろうか。/
 10世紀頃に出来た竹取物語のお話。
お爺さんは1目見て光る竹を切ったのではなく、何度か見過ごしてから切ったんだそうだ。で、かぐや姫の残した壷を投げ入れた富士山は、その時代から今までに5回くらいは噴火していて、その時代に宝永山は無かった。あまり違わないでしょうが。供向けの知識からの脱却