ねみ/お灸/ショーンコネリーが生まれた頃/大敗/竹取り子供向けの知識
Parce que j'avais d'autres chats à fouetter.やってたけど、尋ねるまでもなく自分の勝手にやってればよかった。立場代わり、する暇がないけどさせる時間もないか.40にして?/
筋肉・神経が受ける刺激が多いと眠くなる。読んだ・聴いた・考えた・緊張した・演技したから頭が疲れて眠くなる。 と、
眠い理由を分散して対応すると、いつまでも眠たいまま。/
お灸。使ったことないな。
- 【三里ばかりか】
- 三里どころかもっともっと先。
三里=お灸のツボのひとつ。足の三里(ひざ頭の下で外側のくぼんだところ)に灸をすえると 万病に効くらしい。
の意味を借用した駄洒落で、転んで膝をすりむくほどの勢いの駆け足で、はるか小田原へ向かっている様子。
その語の現代日本語訳を知らなくても、その語、例えば英語、がわからんことにはならない。日本語がわからないイギリス人は沢山居る。
一方で、「通訳」と「外国語での使いっ走り」の使い方の違いをみんながわきまえなきゃいけなくもない。科学の外の分野にも本当のことが有るのを、世界を見て知らなきゃいけない。人に関する技術を扱う時にはより慎重に。
で、知るとか判るとか。
1つの言葉・説明がわからずに辞典を紐解く、辞書を引く。
国語辞典だと説明文の中の言葉をさらに引き直す、また引き直すふうにどこまでも続けられる。どの段階でわかるかなんて人知れず。ダンスを教える、実験装置の用法を教える、車の運転を教える、スポーツを教えるときも、動ければいいのか動きを教えられるようになればいいのか、大会で勝てなければ分かったと言えないのか。
ん、「実行に関して」しか関心がない。/企画も料理も美味しいといい。指揮者もそんな感じらしい。
1930年 ショーンコネリーが生まれた頃
10月1日:東京・大阪・横浜に、わが国初の自動式公衆電話が登場。
- 第1回サッカー・ワールドカップ
- 【開催国】ウルグアイ
- 【優勝国】ウルグアイ<ライバルのアルゼンチンを4ー2で破る>
- 参加国はわずか13か国。
- 大相撲優勝力士
- 【春】豊國 福馬(とよくに ふくま)[大関、井 筒]9勝2敗(2回目)
- 【3月】常ノ花 寛市(つねのはな かんいち)[横綱、出羽海]10勝1敗(10回目)
- 【夏】山錦 善次郎(やまにしき ぜんじろう)[前5、出羽海]11戦全勝
- 【10月】玉錦 三右衛門(たまにしき さんえもん)[大関、二所ノ関] 9勝2敗(2回目)
- 総理大臣浜口雄幸はどんな風に記者会見をやっていたんだろうか?
- やっていなかったんだろうか?今の人は気にしなきゃ行けない事が多いな。
- 考えて決めれば何を聞いても迷えなくなる。/
国会での仙石さんの「今の発言は将来の有る彼にとってあまりよくない・・」は言ってないけど影響が有る。法律は影響にも対応しようと曖昧な表現にしてあっても、世間に「影響」は、土地・風土によってわかりにくい。婉曲な表現で命令形式を避けると、言った言わないの議論になる。影響をうまく使えると自然。/
藪野先生に惨敗。
みんなと同じく「気が弱い」んだそうだ。更に「三段じゃしょうがないな」ということ。哀し。
だいぶ前のくそ暑い夏に大岡スポーツセンターで突かれて、今回も突かれたので、剣先を押さえて振りかぶらないように打ったけど、どうも関係無いらしい、下から突かれた。
じっと堪えて打たされないように、まずは出小手を食らわんように、そして面で勝つようにしよう。返り討ちに出来るだけの辛抱を練習せにゃ。ばたばたしてるとみっともないし、少なくともフランス人には負けないように。
{鍛錬}とはあらかじめ、{うまくは行かないよ}と宣言しているようだ。
様々な分野で本を読んで考えて動いてみて、ようやく日本語が分かるようになる。上っ面の教育・技術移転を超える法がもうすぐ見つかる。他の人はどうやって見つけてるんだろうか。/
10世紀頃に出来た竹取物語のお話。
お爺さんは1目見て光る竹を切ったのではなく、何度か見過ごしてから切ったんだそうだ。で、かぐや姫の残した壷を投げ入れた富士山は、その時代から今までに5回くらいは噴火していて、その時代に宝永山は無かった。あまり違わないでしょうが。子供向けの知識からの脱却。
10世紀頃に出来た竹取物語のお話。
お爺さんは1目見て光る竹を切ったのではなく、何度か見過ごしてから切ったんだそうだ。で、かぐや姫の残した壷を投げ入れた富士山は、その時代から今までに5回くらいは噴火していて、その時代に宝永山は無かった。あまり違わないでしょうが。子供向けの知識からの脱却。
0 Comments:
Enregistrer un commentaire
<< Home