Agendum Khalifa Kenji

vendredi, octobre 22, 2010

生まれ変わったら/近い心配

 5月のつづき:中じゃなくて、自分のちょっと外・近い所にある心配が見えない。自分の中の心配なら自分で解いてみせるんだけど。近いはずなのに届かない。
 分かってしまって、分からない方がよかったとなれば、分かった上で放っとくんだけど、分からない心配は困る。こういうのって霊媒師の専門?とりあえず友達に相談。心配にも死角があるそうだ。かなり困ってるから、いいこと言ってくれたら惚れてまうよ。/

9月28日のOKと、10月18日の言い負かすのつづき:
 「勝つ」は相手に自分の正しさ示すことで、「負ける」は相手の正しさの前に倒れること。その間に「学ぶ」があって、相手の正しさに気づいて自分を改め、それをものにすること。
「勝った方が正義」に似てるけど、違いをはっきりキレイには書けない。同じように、学ぶ逆の立場の「教える」にも戦いの様式があって、なにもスポーツ・競技の時ばかりでは無いというメモ。
知ってたようだけど、教えを授ける、知識を与えるというやさしいやり方しか考えてなかった。
相手が、「滅ぼすことが勝ち」だという保身派のときには、多勢に無勢とか立場が弱いということで、新発見を潰されちゃうことがある。
強者は「Good」であってほしい。「God」じゃ嫌だ。
学んでも忘れちゃうのがもったいないな。/

 生まれ変わった後の世界は、自分の知ってる世界しか思い浮かばない。
違う場所にうまれただけでも、今の続きはできない。
生まれるとは、チェンジよりも衝撃的だ。
あの人もこの人も、アゲハ蝶でも何でも、さすがは生まれただけのことはある。抜山蓋世の生命力をだしていきましょう!/

逆刀、勢中刀、虎乱刀の練習。
動きを覚えるだけで、上体が前にのめっちゃって疲れた。/

 脳に力を入れるには体がしっかりしてなきゃ難しいってわかんないのかなぁ。
足先、ふくらはぎ、膝上、臀部、腹筋、背筋、胸筋、肩筋、鼻柱まで、前・後ろ・前・後ろ・前・後ろ・前・後ろ・前と順に力を積み上げてようやく脳に力が入る。
       人間は鉄塔のようには積み上がっていないから。
何千年たっても人間はわかってないね。

デジタルリマスターバージョンは画がきれいになる?
水戸黄門では、昔風にこの映像はアナログリマスターで放送もあるといい。/
腰痛はでなかったけど、弱った剣道だった。もうすこしサボると腰痛だったな。フォームだけ覚えていても、体を形まで持っていく練習がなければ再現はできないみたい。学んだ情報を、動作の継続をしないで保全するのは無理なのか?ならば、しばらく外国へ行って、取っておいたものを後でまた使うなんてできない。  これが発見できれば楽なんだ。。冷蔵庫の鶏肉と、庭の鶏ではどちらを鶏肉として長持ちさせられるかのような取っておき方の比較が。/
サッカーが終わった後の南アフリカはどうなってるんだろう?