Agendum Khalifa Kenji

dimanche, octobre 24, 2010

楽器テルミン/最適/直行便

 ラジオ番組アクロスザビューで
モーリーロバートソンが植物にテルミンを近づけてかぼちゃテルミンって言ってたので初めて知った楽器。
 テレビで演奏を見る度に、演奏者の鼻歌でした!って想像しちゃう。/

宮古島のパントゥープナカは、うわさに聞くセネガルのカンクーランに似ているのではないだろうか??/

 様々な条件を、あの事・この事、あの人の事・この人の事とうまく行くように並べ、順序付けをして、現在とその回りの時間をめぐって考慮すると、最適なのは、自分を第一優先にすることになる。自分の周りの素晴らしい環境の接点は、当然に“自分”になってしまうので、いろいろの条件を制御するよりも、“自分をもっと自由にする”しかないようだ。
“超々自由”ってなかなか大変なのに。、THE BLUE HEARTSの歌詞みたいな雰囲気。
 大分昔に上岡龍太郎新しいBに力を入れたかったら、今やっているAを制限して、その残りの力をBに振り向けるだけではなく、より一層Aに励むことで全体の質を上げること。Aの下方ばかりでなく上方修正によってよりうまくいく場合があるのも考えなければならないと言ってたのを覚えている。
 昔は「両手に荷物が持てなくなったら、鞄を背負えばもっと持てる」。最近では「初段には初段の基礎があり、五段には五段の基礎が有る」とか「パラダイムシフト(?)」、BUMP OF CHICKENの歌詞みたいな雰囲気。/

 横田基地の制空権があるから成田にヨーロッパから戻るには太平洋上を回るんだそうだ。
コース予定国内でフランス人が危険な目に会ったことからパリダカが終了した2007年にセネガルで戦争が起きたとして、その時は青年海外協力隊はアメリカのピースコーを迎えに来た米軍に乗っけてもらって避難すると聞いて、なんだかがっかりした。自衛隊は来られないからね。
 「祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しいと大統領が言った国が助けてくれるのに、日本では自己責任が流行る。
 横殴りの雨にも、ただまっすぐに武力・政治力の傘をさす。それじゃあ濡れるわ。疑い無くっちゅうか、考えないで、そういう約束だからってことじゃね(**)。
 日本にもコースを変えるパワーはあるかな。地球は丸いけど、その上の道は遠く曲がっている。マリは遠いよ。理想に至る道程は理想的か現実的か、行く先はどちらも一緒。

今年3月の続き無益な殺生・有益な殺生。駆除の話。
政治も生態系も数の論理?/

1.そこで育つ生き物を作る
2.そこで生き物を育てる方法を作る
3.生き物を育てるにあたって、そこがどんな場所なのかを理解して「場力」をあげる
 目的物(動物){現地の人による}手段(文化・民俗)-環境(植生)/
藤崎から持ってきた松村介石