Agendum Khalifa Kenji

vendredi, juillet 01, 2011

節電でラマダンを思い出す/現代国語の位置

 うがいだけして暑い最中にサッカーをするイスラム教徒の青年、外国人向けレストランは開いているけど結構な数の店がしまる街中。夜昼が逆になった感じのお祭り期間ラマダンだけど、節電フェアのなかの分かりにくい話は、分かりにくいラマダンをしている兄ちゃんとつながる。

 英語、韓国語、フランス語で書かれた日本語の教科書を見て、韓国は日本を強く意識しているだろうと感じる。本屋に行っても外国語コーナーと英語書籍コーナーと日本語書籍コーナーがあるから相当なもんだ。
フランスでは多くの人にとってフランス語以外で考えたり表現するのは新しい技術ではなくただの翻訳だろう。/

 答えを出さねばならないとしても、よく考えれば分かると決めてしまえば、分からないことが有るのを忘れてしまうと、これ以上調べなくてもよくなるから間違いが広がっちゃう。広がらないように抑える力を緩めちゃいけない。