Agendum Khalifa Kenji

mercredi, juin 22, 2011

ちらしずし嫌いな韓国人もいる/併用に弱い普通の感覚

 酢飯とその上にいろいろ乗ったものが嫌いな韓国人が、似たようなピビンパもやはり苦手にしてるらしい。
サザエやアサリが苦手な人がエスカルゴも食べなかったのと同じだ。/

 フランスに行くといっておきながらニューカレドニアに行ったら嘘?
旅行会社じゃないんだからいいでしょ。/

 時間、速度、距離、方向など、単位を調味料に例えてみても、出来上がった答えがまずい水溶液じゃぁ単位のお勉強にはならないよね。。/

 いい先生はまるでプロデューサーだ。
勝手にしゃべってあとはあなたの努力しだい、、、で、本当に終わってしまうのでは偽講師。
あなたの勝手だから世話は焼けないなんて考えているようだけど、結局は面倒見がいい。世話好きな振りの先生は、2流。 なんかの言い伝え(?)みたいになった。/

 ミュージックビデオのさきがけはマイケルジャクソンじゃなくて、インド映画じゃないのか??/

 普通電車(各駅停車)で行くよりも、快速特急に乗って行って普通電車で後戻りする方が早く着くのは分かりやすい。でも、後戻りを嫌うと、普通で行かなければ通り過ぎてしまう
 間に合わなければ欠席で、普通じゃ間に合うようにたどり着けないし、普通を忘れてもたどり着けない。(6月19日のメモ、考える前と後で選択肢の数が同じへ。)

 それがどこかの(関東の、日本の、アジアの、陸上の、空中の)公の理論であって、世界のどこで(北海道で、ベネズエラで、水中で、陸上で、宇宙で)でも通じる統一原則にならなくても、面倒だからそうだと見做したくなるようだ。
 お座成り、軽く卒業して軽率??
 理科の歴史は現象を計測、説明するやり方の移り変わりで、常識破りの歴史といえるだろう。
1、現象はまず測定可能な変量で記述される。
2、変量関係や時間変化の法則は数式表現されて経験法則になる。
3、経験法則は普遍化されて基本法則に進む。
4、基本法則の演繹的数理解析からは種々の知見が生まれる。    と考えられるのだそうだ。
 発見によってだけではなく発明によってはじめて捕らえられるものもあるって。やっぱり。。最近は個人的発明が必要だと思ってた。