2010FNS歌謡祭を全部観てしまった/野口英世賞の国が

音楽不足症から、初めてFNS歌謡祭を全部観た。
　生演奏がいい。生放送らしいけど、お客さんがいないので、紅白歌合戦のように時間にせかされている感じが見え過ぎずに安心して観ていた。
　妙な歌詞もあるけど、素直なことばを聞けるのは歌詞ぐらいな時世なので良かった。／

「勝負師と冒険家」白石康次郎・羽生喜治
「水土を拓いた人びと」
「田園の発見とその再生」
ブルーハーツ

　今年の白鵬を追った番組を見た。
表舞台の迫力は凄いもんだ。
舞台裏も知りたいけど、裏ばかりを放送して時間が埋まれば、表は張子で済まされている様で嫌だ。そんなことがよくある。／

理想と現実の間ってあれだ。直接のカップリングは無理で、難しいアレが入らないと繋がんない。
　　　気
　　／　＼
　／　冴　＼
剣−−−−−−体　　みたいな。／
　大きいものを買うのは貧乏人でも出来る大金を使う発想で、小さいものを多く買う効果の見えにくい買い物は金持ちのセンスが必要な買い物だろう。給食・ワクチンなど小さいものを駆使しよう。アイデアの在るお金の使い方は現金を渡すよりも重要なのに出来ないものか。野口英世は過去の人か。／
まだ　豊かな暮らし＝都会生活？そうならないように。
　経団連の宗教版はある？／
　皿の上に置いた団子は食える。泥の上に置いた団子は何とかして食える、あるいは食えぬ。皿の上の水は使える、砂の上の水は染みちゃう。泥の上の水はなんとか使える。水置き場。　有るものを見よう。／
「習い事の延長でしかない」/　日本が1位じゃないデータの平均寿命
11月25日の続き.黒船が来た時に日本に特段不満が無かったら戦争しても負けなかったかもしれないけど、開国をしていなければ日露戦争には負けたかもしれない。アメリカと日本の距離は昔ッからちょうど良い。／実態解明だけじゃ対策では無いよ。