Agendum Khalifa Kenji

mardi, mars 26, 2013

電気料金累進課税制度/疲労だ

気料金累進課税 韓rainbow+の2012年冬号8ページ
家賃 チョンセ・ウォルセ/

よく考えてみて、
 よく考えてもわからないゾーンだと分かった。助かったな。気苦労が長かったかも。

人に聞くのが良いようだ。
時間が来たらやればいいだけの事だから、他のもっといいこと考えよう!/

 薄い作戦会議みたいな中で、必要な作業と勉強を篩い分ける作業をしていたのだろうか。2009年から2012年を経て。/


 出来るようになった言葉を使っている時と、出来ない言葉を使っている時の疲れ方が違うのか??
 {国語、理科、社会、出来るようになった動き} と{算数、音楽、外国語、動きを覚える事}の疲れ方が違う・  これが「 基礎 」なのかな。

この「神経を鍛えている感覚」が欲しくてやっております。剣道の時とかが懐かしく。

会話パターンをぶんぽう順序の関係なくどんどんやるクラス。

TBSラジオ水道橋博士の木曜Wanted!!
 乙武、陰山英男、小木直樹、斉藤孝、伊奈かっぺい

 大学1年の時にやった「紙っペラ数枚とペンだけ持って行って授業を聴いて、家でノートを作る方法」は楽だったな。   書き聞きのポイントが分かれば行動に出しやすくなる。

  日本語試験は1級まで通って来たのに 会話が出来ない、カタカナを間違える、漢字の読み方を一つしか知らない(音読みだけ、訓読みだけ)
 これは、引き算が出来ない、九九が出来ない、分数が出来ない大人と同じことかもしれない。
中学生の数学なんて今読んでもわかる。しかし高校の時から数学はやっていないから「理解」ではなくて練習問題をやる事で 神経を鍛える感覚 
筋肉アップ
 剣の動き 
外国語
 トロンボーン  プラス 動植物の名前を覚えるなどなど・・・・・・今やりたいことが出来るようになるのではないかな。
  やりたいことが出てきているけど、大人になると学校に行くよりも自分でやらなきゃいけない変わった事である場合が多いが、 守破離のどこかは分からないけれども
1教わる段階、
2自分から人に聞いて教わる段階、
3自分で調べて理解する段階
4自分で調べて自分でやる段階
5分かった事を教える段階
6今あるものを使って自分で作る段階
7自分で作る段階
   こんな感じなのかな、、、やりたいことが有ると子供の頃は元気に生き生きできるけど、大人になるとやりたいことが面倒の原因だ。出来た時はたのしいけど。それが苦労の意味だから良い、が、世間の苦労は貧乏くさい。自分の貧乏くさい所は食べ忘れる事。食べる時は食べてばかりでつまらなくなりがちなところ。 これでは疲れる。いつも試験の朝の高校生ような、1996年3月のフランスに居た頃ような体調では困る。


 陰山英男が子供に勉強させる時に教える側は 集中 と 緊張 とを間違えて環境づくりをしちゃいけないと言ってた。

居合の石崎先生やら寿剣友会の先生、Montpellier第二大学のDO CHI先生 は良い先生だ。

若い良い先生に若い頃に出会えた人が羨ましい。