子供の可愛さ
小さな子供が奮闘する様子はかわいくてテレビ番組にもなるほどだ。
僕だって小さい頃は可愛かった、発言や行動が可愛いタイプだ。マスコット的要素を見ると弟はもっと可愛かった。
だから大人たちが自分たちをほほえましく見守っていた風景を覚えている。
しかし、見られていた時の記憶では
「人間とは自分より小さい物を見て笑うものなんだな」という感想だった。
そんな風に行動を感情と比べて観察する子供だった。
弟もまた、子供番組に群がる同級を外から見て「なぜだろう」という一面があったようだ、それでいて羽目を外してみることも出来る。
こんな性格は、お得なのか損なのか。
生まれてくる前の動機が 人間は何をやっているんだろう? だったからこんな性格なのか?
人々の一生懸命がたいしたことない国で一生懸命が良いとされるのが腹立たしいのは、自分が結果主義だからなのか。経過を重んじているんだけどな。/
目標へ続く道は 目的意識 だ。
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