Agendum Khalifa Kenji

lundi, février 06, 2012

一歩一歩登ってしまうと、乗り乗り越えてしまう

コツコツと一歩一歩登って行くと、山を越えるだろうけれども通り道は
 こちらの麓→中腹→あちら側 へと行きつくんじゃないだろうか。
登山コースが出来あがっていれば山頂を通れるだろうけれど、事前にルートを決めないと、一番通りやすい所を通り向こうへ到着するか、悪い場合は遭難するかだ。
 中腹を通る場合には歩き安ければいいけれど、上から水や岩が落ちてくることもある。危険はどこにでもある。
 山を越える時には頂上を超えるものだと思ってしまうけど、山頂を通るルートに決めておかないと、コツコツといつの間にやら山向こうに到達してしまう。 無作為の努力 と言ってみようか。 誰でもがんばれば五段までは獲れるというのと同じだろうか。/

 良いことをやっていれば成功すると信じるけど、成功の理由は良い事をやっていたからじゃないね。悪い事なら起こらない のではないから。/

 横雲・虎一足・稲妻・浮雲・颪 の動きだけ練習した。きつい。
技の名前を知って、それから練習して漸くできるようになる。知ることと出来ることの差が具体的にわかりそうだ。
「殴る」のは普通が 横 で、上からや下からは特別な場合だと思っているから、言葉の 「横殴り」とはあえて何を言おうかとしているんだろうか?
目標は 石崎先生 ・Henri ・M.DoChi ・M.HALLEと 写真屋山畑かな。

凄い}{可成}は「とても」は違うかも。
凄み・凄む という言葉もある凄い。
50パーセントを超えると可、越えなければ不可の採決の場合、{かなりの数}とは51パーセント以上。基準が変わると「可也の数」も変わる。