「木に縁って魚を求む」魚は淡水魚か海水魚か?
木に縁って魚を求む:木に登って魚をとろうとするような見当違いのことだそうだ。
これは
大海で魚をとる人は、山を見て海底地形を考慮し木を見て栄養の流れを思い、さらに水中の魚の動きを読む。むしろ、「木に縁って魚を求めよ」となるっちゅう話。
ことわざでも何でも、知ってるか知らないかだけで生きてる連中には生かせない知識だ。
これは
上を見れば木が生い茂り
視線を戻し
下を見れば水が有る
つまり、山の中で淡水魚を相手にしていた人々の間で流通した言葉で、海国の人には通用しない。視線を戻し
下を見れば水が有る
大海で魚をとる人は、山を見て海底地形を考慮し木を見て栄養の流れを思い、さらに水中の魚の動きを読む。むしろ、「木に縁って魚を求めよ」となるっちゅう話。
ことわざでも何でも、知ってるか知らないかだけで生きてる連中には生かせない知識だ。
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