Agendum Khalifa Kenji

mardi, mai 02, 2006

20年前の大人は大変だったろうsens commun rompu

今の親の親(50代60代)が子どもの頃は、子どもにはなーんにも無かったと思う。それにたいして今の30代が子どもの頃には物があったし、情報もあった。ドラえもんのなかでさえ4次元ポケット、タイムマシン、宇宙戦艦ヤマトではワープ、ほかにもスペースコロニー、キン肉マンの超人も世界各地から登場していた。

子どもに「4次元って何?
親の知らない地名 から また知らない地名へワープしたい!
ブラキオサウルスじゃなくてブロントサウルスにしたいの。」

なんて言われても、何のことやらさっぱりだったろう。

そんな点で、今の時代の日本の30代には可能性も障壁も多いのである。

Dialogue sur les deux plus grands systèmes du monde par Galileo Galilei
Et
L'Origine des espèces par Charles Darwin

Lequel nous donne une inspiration pour rompre un sens commun?

Je lis Dialogue sur...de Galileo.

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Kendo vidéos , je n'ai jamais vu le match de kendo ancien, avec un coup de pied, ds la vidéo de 1950.
http://www.youtube.com/view_play_list?p=BCC9ADB3A8DCC24C
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翔とかいて さとし という3才ぐらいの男の子が2連続で夢に登場。場所は自分の部屋。
彼はいい奴である。そして、僕と離れて暮らすことになった我が弟であった。その事実をぼんやりと知っていると言っていたが、当初はためらうように僕に「おじさん」と声を掛けてきた。

 僕の努力次第で我々には一緒に暮らす可能性が残されているように感じられ、さとしくんもそれを望んでいる様子。何とかしてやら無ければならないし、僕自身何とかならねばならない感想を持って、再開に喜びと共に夢から覚めた。