Agendum Khalifa Kenji

dimanche, avril 23, 2006

一歩引いた権力が繁栄

凧が揚がるように、権力がながーい糸の後ろにあれば人々が引っ張って国が高く揚がる。
権力が前に出る事は国家の体としてはありえないんじゃないかなと。メモ

戦争で海外に50年・60年居たら、ビデオデッキ(マニェットスコープ)も携帯電話(ハーディフ)も日本の単語としては知らないだろう、つまり使える単語が少ない、そしてまた辛い記憶と共に言葉も忘れてしまうかもしれない。

本当に辛い目にあった被害者は、自分の生まれた地の言葉でその思いを語ることすら許されないのなら、世が失敗から学ぶ可能性は本当に低い。


間には壁じゃなくて共有広場があったほうが良い。
歴史は分からない。政治的に住所がある土地は領土だと思う。独自の呼び名があれば領土ならば、天国だって地獄だって日本の領土か。

実効支配を建物で主張するのは綺麗ではないよ。何国人でも人間の行動で漁業に悪影響があるのが問題の地域で、島をコンクリートで何とかしてしまう事は結局その地域を管理する能力が無い印象がある。 沖ノ鳥島をコンクリートではなく、さんごで補強しようとする考えの方がまだまし。

環境問題にくちを出せるようにわざわざヨーロッパに行って客観性を作ったのに・・・

オペラ歌手の真似で歌の練習しようと思ったけど、松山千春のまねで練習する事にした。

Samedi prochain, c'est le jour d'une epreuve de troisieme dan. Ca soit mon troisieme essai.
Cela difficile a tenir un etat corporel et celui d'esprit. 中にはゴーヤマン.