Agendum Khalifa Kenji

lundi, novembre 19, 2012

日本人がイラつくアジア人のコトバ

金田一春彦 日本語の特質に書いてあった

  たとえばフランス語の単語を1000語を覚えると、日常会話の約83パーセントが理解できるのに対して、日本語の単語を1000覚えても、日常会話の60パーセントほどしか理解できないそうです。 ほかにもその本では、英語やスペイン語などともくらべて、日本語は語彙の豊富な言語だとしてありました

語彙推定テスト

を踏まえて、
 中国人韓国人の日本批判がムカつくのは、
①内容が気に入らないというのもそうだけれど、
②言葉が口語の日本語だから、言い方もイラつくからではないか。
 日本の大学の先生をしているアジア人の言葉は納得できるものもあるから、内容と、言い方次第で、落ち着いて話が出来ると思う。

 日本語でよく話が出来るようになるには、22000語も使えないといけないというと、他の国語よりも10000語も必要になる。
 言葉のレベルを考えて、出来るだけ話をしましょう。
なんでも話そう!

欧米人アフリカ人は真面目な話は英仏などで話し、日本語ではチャック・ウィルソン、デーブスペクターがくだらないことを言う位だから気にならない。  彼らだって日本語を使って大変な問題を語ればきっとお互いにイラつくだろう。/

 話変わって
長生きには、 重大な事件事故に遭わなかった幸運と、
         殺してやりたいような嫌な奴らをいちいち殺さなかった忍耐と
         自分の個性を持つ行動  が要るなぁ。