42歳からの喫煙希望に赤信号点滅／山は高い、ピッサヨ

　ちびっ子の頃は喘息だったし、今でも銘柄によっては臭いが大嫌いで頭痛がするタバコがある。それ銘柄が何かは追求していない。そんな中で42歳になったらタバコを吸おう！竹村健一よりもかっこよくできる！と決め、その記憶を保っている。
　お酒を飲んでリラックスしても日本では引き続いて運転は出来ない。フランスでは数字があって、検査ができる簡易装置を2009年にフランスの警察に見せてもらった。
　タバコは吸ってリラックスした直後から運転できる。一方でタバコが切れたことによりイライラする原因になるそうだが。
　世論でも、身近にも煙草反対派が増えているが、タバコ嫌いの僕が日本一格好よくタバコを常用する日が来るのか？　そしてなんとかして100まで生きる。きんさん・ぎんさんみたいに活動する。明治33年から未成年者は禁煙なのだそうだ。僕がタバコを吸わないからか、タバコについてあまり話し合わないで、意見はテレビなどから一方的に流れてくるだけ。
　格好良く、自然にタバコをふかすのは構わないが、一目を意識してかっこつけようとし、かっこ悪い者がタバコを吸うのは汚いし評判が悪いから、たばこを汚く格好悪く吸う人がいるから街での喫煙が禁じられるのだと思っている。
　吸殻を捨てたり、つばを吐き捨てたり、汚い。

　ちびっ子の頃の考えのひとつに、島根県あたりに西からごみが流れ気くるなどしてトラブルが起こるという。当の日本人というだけでは文句に公平さを欠くから外に出てから戻ってきて、西諸国とこの問題を解決してやろうと考えて、どういうわけか外に行くには行った。さて、どうしよう。／

　今回の山は交通費が高い。本格派か!!

　汗だくになると思えば、気に入らないシャツで外出してしまう悪循環にはまる。

　必要なもの・そこに根ざしたものは
外から潰されなければ、細ることはあっても無くならないものらしい。

禁煙ファシズムと断固戦う！　ベスト新書