Agendum Khalifa Kenji

vendredi, juin 10, 2011

植樹のやり方を/超法規的に目先の人命重視/国際送金


 宮脇先生が実際的なことをやっている間に、
理解を進めようとしながらも
隣の部屋でいっつも似たようなことをぼーっと考えてる。森とは何ぞやなんてよそ見をしながら。
づきの映
 大きな堤防を作っても、引き波はそれを超える。でも、林なら、引き波に引き込まれた人を引っかけられるかもしれない。
 人が山を整形したり、山に行くと。山の動物との生活場を巡る競合になる。急な山が沿岸近くまであることで、日本の海辺には真水があって、魚も作物もあるから人が食べて、住める。だから、作業場を地上に、その上に人が住み、自然とは共存するのが先ほどの生態系のCOPで確認したことなのに、人命のためなら何を置いても高台に住むことを決めてしまい、知恵を出すことをそこで止めてしまえば、清水も、動植物も、風も失ってしまうよ。

 冗談にでも3オクターブ出ないと途中の音が自由に使えないのに、今日は出せないのを確認してしまった。/

 見栄じも混じぇまじぇ。(困惑)/

 国際送金は出来なければ困るけれど、立て替えたお金240ユーロを入れてもらったら。
外国被仕向送金計画書によると、240ユーロ27710.4円で、手数料20ユーロ。
 日本に220ユーロ(25401.2円)来て、手数料が2500円なので22901円残った。
 27710.4-22901=4809.1     4809円の手数料だと簡単に使うわけにもいかないかな。
どんな人が国際送金を使うんだろうか?クレジットカードはどんな数字でやってるんだろう?