Agendum Khalifa Kenji

vendredi, juin 03, 2011

県の動物を決められるか?/メモ/攻守って?

 神奈川県の花はヤマユリで、鳥はカモメ、木はイチョウ。
 横浜市の花はバラ。僕が行ってたのはしろばら保育園。
環境を意識するならば、市の動物を決めたら良いのに。
うなぎでも馬でも良いよ。
本県はクスノキ、リンドウ、ヒバリ、車えび
奈良県はスギ、こまどり。

 技術士っていう名称は個々の職人の信用を利用してつけた、広い薄いずるい呼称な感じがする。

 デジカメはGPSと接写が付いてるあれにしようかな。

 自分の戦いなら負けても仕方ないとなるから、異種でも表に出て見ようかな。練習に気合が入りやすくなるかもしれない。

 生態学を使ってエネルギーを得るしかない。
 近いところではうちの水道で、流さない水で発電してみよう。だって、雨季に電柱が壊れるから。バッテリー。成るべくまとめて温暖化ガス(?)を処理した方がいい。

 土曜日 トロンボーン練習。

 卵が1ヶ月ないのは一人暮らしでは大変だった。一人で生きていけないぞとは、セネガルの村人に言われて具体的にわかった。
物が有れば幸せならば、大きな倉庫に行けば幸せだ。
男には「よろこび」が理解できるけど、「うれしい」は女のほうがよくわかるんじゃないか。

 物:おいしいもの、きれいなものは落ち込んだ気分を楽しませるのに役立つ。
物を使わなくても気分を上げられるようになることが、物が有る世界での課題。物を使って悪いことをするのはだめ!

 {気品は「逆のこと」を感じられる}ではないか。
相撲では、攻めているのに守りを感じさせる。あるいは、守っているのに攻めを感じさせる。
 だから、攻め一辺倒での勇み足や守るあまりに踵で土俵を割るのは気品がない。
相手に負かされるのも時には気品があるけれど、自分から負ければまったく気品はない。
そうなると、自分から負ける八百長には気品がないことになる。
 攻守の切り替えとよく聞くが、まったくスイッチを移すようにonかoffにしてしまっては気品がない。