Agendum Khalifa Kenji

vendredi, juin 10, 2011

自動車国際免許?/洗顔復習、皮脂の融点/目的が違う!

ルフの石川選手がとったアメリカの運転免許が日本で使えないのはわかりにくいな。

免許を取りにアメリカに行くのと、アメリカで暮らしていて免許を取るのとを当然区別し、法律の意図に対して裏の抜け道をなくすのが目的だろうけど、法律専門家か悪意がある人じゃないと調べない事柄だ。

 ぼくはセネガルに行ってから7ヵ月後くらいに取った車体の大きさに関係ない自動二輪の免許が有る。あの試験はむちゃくちゃだと思うよ。日本の自動車学校システムが好き!リンク
セネガルの自動車学校は知らないけど、免許試験では8の字運転と口頭での知識試験があって結構な確立で落ちる。勉強の方法が広まっていないからだろうか?僕のクラスでは45人中10人くらいが合格だった。
 あの国では、フランスの運転免許は通用するらしい。日本で免許を取って居た事を証明した僕は、日本での国際免許が2年にわたるセネガル生活の中では規定どおりに1年間しか通用しないことを確認して、目の検査(ランドルト環ではなく、いろんな大きさのヨット、馬、人の絵が白い紙に黒で書いてあるものを見て、「馬」「ヨット」と言っていく試験)とセネガルでの住所証明とパスポートをコピーし、手元に届くまで3ヶ月かかるといわれるところを4週間で何とかするということで、20万フラン(4万円払った)。これは普通の4倍くらいの値段で、外国人用の値段だろう。「この人の免許だ」と言うことだろうか、写真の提出で済みそうなところを、2回も免許センターに連れて行かれて担当者と挨拶しなきゃならなかった。
 出来上がった免許は車の免許で、直してもらうのにもう1日かかった。/

諫早湾をみてると、水は人間にとってまだ解明されていないと思う。自分でもじっくりやろう水環境。/

  衛生が解らないまま今年も梅雨明け間近、でも、もう少しで石鹸が理解できるかも。
鼻は体の中でも端っこにあるから温度が低いので、皮脂が固まって角栓が出来易いんだって。だから洗顔時には体温℃位の湯でアブラを液体化してから泡で優しくリンク湯に溶かし、湯ですすいでから冷たい水でサッパリするといいらしい。これが昨日なっとくした説明
 別の記事↓では皮脂の融点は63℃と書いてある。この温度は熱いぞ。
   石鹸じゃなくての話は  {皮脂の主な成分であるパルミチン酸という脂肪酸は、融点が63℃と高いため、ぬるま湯洗顔で取れることはありませんが、オレイン酸やパルミトレイン酸とい う脂肪酸は、融点が16.3℃、0.5℃なので、この温度で洗えば充分取ることができます。 パルミチン酸は、溶けていない状態で皮膚にあるため、油性の 微粒子がくっつきにくくなっています。 オレイン酸やパルミトレイン酸は、溶けている状態なので、こちらのほうに油性微粒子がくっつきます。 ですから、 40度程度のぬるま湯で洗えば、油性の微粒子が溶けている皮脂のみを落とすことができるのです
洗濯の記事も。リコ先生のスキンケア。/

 アイロンきっちり
綺麗に着ようとアイロンをかけるのに、
なぜ、綺麗にたたもうとアイロンをかけてしまうんだ!
 例えばズボンは縦に線をつけるときれいにはける。綺麗にたたもうとするから横にもプレスするんだろう。過ぎたるは及ばざるが如し。だ。