Agendum Khalifa Kenji

vendredi, avril 08, 2011

逆境をユーモアにすべく/ルルド(フランス)/鱗状プレート?地震/予備

 ○県立武道館が避難所指定なので、4月第1日曜の居合の審査が5月15日になったのでチョイチョイ練習をする。この状況でもバッサリ止めない!往生際が悪い。
 ○地震の揺れをユーモアにすべく、揺れる椅子を注文した。
 ○野暮用で海外ソウルへ高跳び。
 ○西アフリカの不安定を受けてベルギーの情報が滞る。
 ○真っ暗になったら困るし、信号が止まっても困るので発電所を止めちゃうわけにいかないから災害時の「何でも」の供給と排出はジレンマだ。
 ○環境問題は
目的物の生産に関する原材料の消費そして排出物の処理と副産物化 がうまく行かないところだもんな。
(1週間位前のメモ、人間側の都合と環境の能力)
今日は納豆がある
 最高のネットワークとは大規模な人海戦術を実行できることだろう。それとまた、パソコンを理解することが大切だ。どっちも分からない人がIT化を指揮するから情報が進まない。公務員改革だってあらゆるレベルの公務員人海戦術の道具としてITをつかえなきゃダメで、ホリエモンを抑えてみてもなんにもならない。
 他の大学の学生まで使う図図しい爺さん教授がやたらとパソコンに強いのは、独自の行動力と自分の調査・研究は一人じゃできないと開き直っているからだよ。命令権ではないんだけどね。
逆境に挑戦
 地震プレートの仕組みの断面図っていよいよ意味不明。地盤の重なりは1枚ではなくて、魚の鱗みたいになってるってこと?これだけの地震範囲に対応している図が無い
 予備電源の耐震が予備的本体よりも先に壊れちゃったりしてねのメモ「無いよりもあった方が良い」JICAの職員と話してて、国際協力はやらないよりやった方が良いと言う人がたびたび居てがっかりした。{途上国を進歩させる}のを「常識に対する挑戦」ととらえ、かつ、世界各地域の常識に受け入れられる活動とみなし、人の都合と自然の容量の折り合いを見なければいけない生体学的・民俗学的でさらに、政治的経済的活動になるだろうに。

 フランスから「サルコジ大統領が行ってどうだった?」とメールが来たけど、どうなってるのか分からない。 Lourdes、ルルドの泉でお馴染みフランスのルルド市庁に震災を思って日本の旗を掲げてあるそうです