Agendum Khalifa Kenji

jeudi, février 03, 2011

計算高くなると目的が見えなくなる/マラブー茶

演奏してどうするの?
ヨーロッパに行って、アフリカに行ってどうするの?
サァどうする?
 何をやってもその次に続く何かが開けるものだが、演奏する事自体が楽しみであり、今は決まっていないけれど、調査などは、どこかに行くことではじめて見えるものだったりする。
 帰ってくることが目的ならば行かないのと同じだけど、過程次第では同じ色合いの結果にたどり着かないもんだ。朝日のローマに到着する人もいれば、真昼のローマに着く人もある。
 あることを目的としてやっている人に対して、同じことを手段としてやっている人に対するように接すると誤解になる。運転手とお客のように単に立場の違いだけでもあるけど。
勇気のない保険・保証社会に説明責任は不要。/
 大雪になってみると、普段目につくかっこいい制服の接客業よりも、安全を管理する汚い作業着の技術員の方が真のサービス業だと思う。
 {遊び}:攻め気で行くとポンと一本獲られちゃうけど、うまいこと充実してると手先で間合いを動かせる。この「間」が「遊び」なんじゃないか。それが屁理屈になって「遊びは芸の肥やし」だなんて言われるんじゃなかろうか。“肥やし”は座敷に持ち込まないこと。それが分かれば恋も仕事もうまくいくね。/
 電気メーカー、自動車メーカー、お菓子メーカー・・・が世界でたくさん有るけれど、それぞれに らしさ を出せないなら無くなっても構わない、そこが頑固さ。/
 世界の民話:アフリカ/
中華街にはお茶の葉がたくさん売っている。
ジャスミン、ローズの花で香り付けをしたものや乾燥花もおいてある。紅花、ラベンダーもあった。
また、漢方薬も置いている。乾燥したすっぽんを粉にするしたりいろいろあるらしい。で、
 セネガルにもワケの分からない煎じ薬や良い香りの植物ジュースがあるので、おしゃれでミステリアスな「マラブー茶」として、伝承と効能をつけて紹介したい。「アフリカ魔術ティー」っていう、一層分かりにくい名前のほうがまつわる伝承に気を止めてもらえるかな。(変なネーミングが出来るくらいに日本語感覚が回復してきた!)
お話を通じて、それぞれの気候文化圏での人の暮らしがあることを想像してもらいたい。かわいそうなばかりがアフリカじゃないのだぞ。/
 春節 横浜中華街



拡大しよう。神は細部に宿る?



 居合。
足幅を十分に取ると、その上の腰・背が立って力が入る。良い姿勢のための良い姿勢じゃ張子だ。
 タイ王国の植物を写真にしたらリストも作ること。
有るうちは、髪は長くしてみなけりゃ。
 今もってやり方が分からない野球賭博はどうでもいいが、八百長相撲は駄目!