Agendum Khalifa Kenji

lundi, juillet 23, 2012

内閣と亀

物には順序がある
なんてことを聞きますが、然るべき順序の話に辿り着く前に説教は終わるもの。

「厳正な手続きを粛々と進めていきます」    これだって結論には辿り着かない。

アキレスと亀の話を聞かされているようで、一向に粛々とした手続きが目的に到達することはあるまい。
暫定基準(亀)を詭弁で追いかけて、
行くべきA地点がどこなのかなんて、今になっても考えていないのだろう。そう思う。

Aが見えればBも来るさ。
→5km先に過ぎない水平線・地平線の先に、勝手に希望や絶望を想像する話。/

リオ会議のスピーチ ウルグアイの大統
酸性雨というのもあった。そういえばいろいろあった。。雨と池と湧水と海
   石牟礼道子も読んどかなきゃ。 病気になっても歳を取っても人前に連れ出されるような個性の人はいつも希望を持っていると感じる。僕が小さい頃からそう感じる。