過去にタッチ/ タバコと胚／提案っ

新幹線が何周年記念

何に於いても　何周年記念日は有るけれど、この頃は映像が残っているから、昔の世界を目にする機会が多い。

しかも今の人間にとって30年くらい前は、鉄腕アトムを筆頭に未来を見ていた時代だ。

そんな時代を見る私たちは、過去の記憶を懐かしんでしまう。

これはただ、時間のメモリをずらしてみたのとは違う。
自分に元気が有っても無くても、過去を抑えられてしまったように思う。

むかし、絵に描かれた未来は、どういう訳だか誰もがはっきりと見ていた景色だったから、楽しげな雰囲気が現在に有ったのだろう。

具体的な未来はいつもつまらないか恐ろしい。飽きてしまう。

どうしても、もっと良い未来 に興奮する。

準備運動をしっかりやれば、スポーツが出来る。

最後の順位争いでは、苦しくなってからがスポーツだ。

強い準備体操は危険と無駄が大きい。／

139人のタバコを吸う妊婦さんの胚の発達は 調査人数868人中で平均2時間遅かったのが確認された。／

嫌な人もいますけど、それはさておき。
仲間の中で、目標への問題を自分に集める。
すると、自分にストレスを感じて嫌になりますが、
自分ががんばればいい状態になっているでしょうから、頑張れるでしょう。
目標に対して、自分以外の誰かの、または何かの不足が有るままだと、 成果には遠いままです。／

　「提案」も、壊されてしまっては困る。

うまい具合に提案をしたりされたりするには、どうしたらいいだろう。
今の問題にとっての「案」の有効性と、案そのものの価値は関係なくてもいいよね。