Agendum Khalifa Kenji

lundi, novembre 07, 2011

デウェナティ!

今日がタバスキの様で、セネガルからタバスキ明け新年あいさつ電話がかかってきた。

「デウェナティ!」で電話がきれた。
意味は?友人に問い合わせたら新年おめでとう!みたいなことで、返事は「ふぇっけるでめん!」とするそうだ。

2年間の間に2回タバスキを迎えるはずだったけど、2年目はちょうどマラリアで、きれいな病院に入院してた。

の入院は必要。/

好きこそものの上手なれ
好きを前面に押してやります。好き好き
「○○からの」だけでなく、「○○への」や{「○○による」自由}となるのが好き好きで、初めのは嫌嫌、間のはその途中

 食いたくならない女性が男を指して 草食系 と名付けるように、
後継したくなれないような先人が、若者を指して 後継者不足 と名付けるんじゃなかろうか。
 小食系
 今の自分にできないことは、それを教わっていなかったからだという責任転嫁が、教育科目の複雑化を支持しているんではないだろうか。 やってみればきっと自分でできるよ
 石油ショックの時には大正、昭和1ケタ生まれの人はほとんど買いだめに走っていないそうだ。彼らの代わりに若い世代が買い出しに出たとも言い切らないらしい。昔の人はまず自分で切り詰めて耐える力があると信じていたという事。 耐えることは悪いものを陽の下にさらさないという悪弊があるけれど、自分が然りしている者にしかできないこと。悪を暴くのも自分がしっかりしている人にしかできないこと。