Agendum Khalifa Kenji

mercredi, novembre 02, 2011

L'homme qui ne sait pas courir, sauter, nager, c'est une automobile dont on n'aurait jamais employé que la première vitesse.---Giraudoux

L'homme qui ne sait pas courir, sauter, nager, c'est une automobile dont on n'aurait jamais employé que la première vitesse.---Giraudoux


レさ
横浜ベイスターズはホームを知るという事で、横浜スタジアムを知らなきゃいけない。方法は{}。
剣道日本選手権を4時から流すスポーツバーはあるかな?

昔の戦争では、
戦死の通知が一枚届いたきりで、未だに多くの兵士の遺骨が戦地にあると聞く。
 JICAボランティアではお茶しながら、アフリカの平和的内戦(大統領選挙)から暴動やがて内戦になった場合には、自衛隊は海外の危険なところには来られないのでアメリカ軍がピースコーを迎えに来た飛行機に乗って帰るんだよと話した。
ほんとかどうか知らないけど。
日米同盟はフィリピンの北の太平洋までしか有効じゃないとも聞いたことがある。じゃあ、セネガルに居る自分は都市が荒れた場合にどうするか。田舎の村に居れば大丈夫だろうけれど、輸送力の高いレバノン商人に情報を貰えるようにしておいたらいいかもとも考えてみた。コートジボワールで日本の大使を助けたのがフランス軍だからOTAN情報も頼り甲斐がありそうだ。
パスポートには 持ち主の安全を頼みます と書いてあるけれど、国が持てる責任は死亡通知を国が出すという事止まりだと思うしかないだろう。
自分だけで生きてこそ助けを受けられる。きっとこれも安全神話の一つ。/

スポーツの生中継は録画よりも絶対に面白い!他にもテレビは面白い。
でも、花火中継はつまらない。
実際の花火とテレビの花火ほどの差が、スポーツ中継にもあるので、スタジアムにあしを運ぶのは良いこと!
その差が悪く出ると、スマトラの津波を見ておきながら東北の、日本の津波を想像できない事態になってしまう。また、デモや紛争や社会制度の勉強でも同じく。
記録できる制度は見えるが、どういった背景でこの制度が生まれたのかを知るリアリティーを自分が持っているのかどうかを判定する手段を各自持たなきゃいけない。

全部反省文で嫌

伊賀ナイズは 行かないずぅ のように訛って恰好悪いけど、甲賀ナイズは強そう。
現状には行われるべき最善がなされていると書いてあるだけ言っているだけなのが嫌で、現在が厳しくたって何ともない。

 外から取って来た物を業界内部の力関係で分け合う方式は、世界が繋がって「全部で一つの内需」の形になった時代には計算が合わない方式になってしまう。アジアアフリカと近くなった今では今までの地味だと思われていた内需型行動を世界の中でできるのが肝心。獲得ばかりでなく放出でも同じで、今まではくさいガスはおなら程度でかき混ぜてしまえばよかったけれども、危険物質を含んだガスが危険なまま拡散することを最早誰も許さないので、ジャーっと水に流すものがどこかきまった範囲で肥やしになるよう手配しなきゃいけないかも。