Agendum Khalifa Kenji

mardi, décembre 25, 2012

言った言わない/

テルテルコンシェルジュ:::: {ろう者と一緒に活動を進める中で、手話環境を取り巻く、より複雑な問題に気付きました。同時に、ボランティアで行う活動の限界を痛感し、 より専門的に活動を行うために、ビジネスの手法を用いてこれらの問題と向き合う必要性を感じました。}、、、、まず、やはり活動が先立つのだね。  偉い人が沢山居てうれしい、  うれしいと元気。元気が有れば何とかできる。!/

 「言った」「言わない」はわけわからん、意味は「伝えた」「伝わっていない」の事だから、
「伝える」に言い換えたらいい。


ベトナム戦争、、、フランスでレストランを開いたランさんの部隊は200人いて5人が生き残ったと話していた。彼ももう75歳くらいで最近は体調がすぐれない。
 安山市半月教会の牧師さんもベトナム戦争に行ったそうだ。 フランスの大家さんは徴兵で飛行機の運転を習ったそうだ。。。 徴兵制度とはそういうものだよ。
                (ランさんはアメリカ側の通訳として雇われた。戦後は大阪で山崎先生に剣道を習い五段を取得、やがてフランスに行ってレストランで成功した。山崎先生は度々フランスに行ったが、弟子の山畑先生が行くようになり、2006年・2009年・2013年は私がコーディネートして山畑利次記念大会と正道館モンペリエの創設20年記念をやる)(山崎先生は横浜の寿剣友会の小中沢先生と武道専門学校の同期らしい)

日清・日露。韓国の鎖国・ベトナム・光州事件。。
 日本では第二次世界大戦のあいまいな情報しか話されないけど、それ以前の日本の明治維新、鎌倉時代など良く知ると、強い真面目な芯の通った日本の心やお茶の文化の底にあるものが見えてきそう。
 日清戦争の三国干渉とか、江戸幕府が持っていた情報と受けた外圧に対する日本の対応を詳しく調べれば、日本の心の強さが、震災時における人々の落ち着きといった素晴らしいことの残念な状況の中だけではなく、いい状態で発見できるのではないか。

日本の良さを伝える相手は今の日本人へと、今の外国人へ。
 未来へは、未来に活きる人がやるしかないのだから。    でも、以前自民党本部前で「あなたの国が支援するベトナムとは戦争で悪いことをした政権です」と叫んでいる人が居た。結局まだ分からない。/江戸幕府でも薩摩長州でもなく大政奉還したことが、日本が外国の植ミンチにならなくて済んだ唯一の方法だったんじゃないか。どっちに取り入られても、今までの不平等っぽい関係をご破算にして主権は陛下の国ですっていう事になると。  みんなバラバラの群雄割拠の中で、いざ鎌倉スタイルが日本らしいのか??


 韓国語は絶対敬語だけれど、話し手と聞き手の相対固定表現語だと思うから、本で習う表現が使えるかどうかには苦労して吟味しなければいけない。
 
言葉が出来るという事は、口が達者なのではなく、 思考の道具である言語を使う事。
 自分の頭だけではなく、他人の頭も使って考えるには会話が必要という事。

もうそろそろアジアの平和は僕が頂いた!(怪盗ルパンIII世:日本に法人格 幕府 をひらく!「ひらけ!幕府」、、、ガチャピン並みに活躍かぁ。。。。。。。。。)

宇宙ショーへようこそ  なんか面白い