Agendum Khalifa Kenji

vendredi, octobre 05, 2012

梨の話をしろ!

路上でリアカーの梨屋から大きめの梨を3つ買った。
値段は近所のスーパーよりも1個当たり30円安く、味も良い。

しかし、試食の梨を食べている時に
   会話をしようとしたのか何なのか、おじさんは僕の自転車について話しかけてきた。
今僕の口には先ほどあなたが差し出した試食の梨があるのに。自転車の話だ。
 産地直送と書いてあったので産地がどこか聞いて無ると{福島です}。で自転車の話だ。
   なしの話をしろ!試食を薦めたお前が振って来た話題は梨だろう。--話をそらして何か誤魔化したいのか?

結局 梨の大きさと値段について2通り説明をしたのだが、話題がそれたから計算を誤魔化したいのかと思ったままの気分だった。
  僕は梨が喰いたかった。/

 理由が無ければ場の空気が大事だ。
理由があれば、理由を持つものが話題を転換する権利を持つ。
 雇われたものばかりの世界では空気が基準になってしまう。

お客さんでも上司でも、他人(ひと)に話しかけるのは難しい、だから、下手な日本語でも話そうとしてくれる外国人が接しやすいのではないか。

今の日本は、かつての英語が出来ない技術者がつくり上げてくれた。ラジオ、日本刀、調度品、、などの職人(事業主)が。  そんなに話せなくてもいいから、無理に話そうとしないで、あいさつを済ませたら結論に行っちゃおうよ。

 英語テストの点数が良かった奴に世間を任せるな。
自分でやろう。自分で遊ぼう。自分で面白いやつを見つけよう。自分で人任せにしよう。雇われたものが主権者の国って変だよね。
下支えをするのと上に使われるのとは違います。

会社をつぶした失敗本が多く出た時代を、原発問題検証本で締めくくったら、次に行こう!/

最近の家はホコリがでやすいからよく掃除しましょう。

日本では支払方法が違うと、カードと現金では、世界まで違う。   カードが偉いのか?