Agendum Khalifa Kenji

mardi, janvier 17, 2012

6.55957 francs/ 他に金印を貰った国は?

1ユーロは6.55957フランで。
1996年2月ごろは1フランが20円位で、1ユーロは131.1914円。近頃は97円。

人口構成の変化だけじゃなく、交通の便が良くなって、年金の仕組みが複雑化ではなく、思い切って単純化するしかない。フランス、日韓社会保険協定とか。/

 いきなり言葉のわからない集団が押し寄せても受け入れられるはずは無く。
それなりの人がそれなりの期間の交流ののちに金印を中国からもらったであろう。当時の日本人はどんな振る舞いをしていたんだろうな。同時代に、他に金印を貰った国はどこか無いだろうか??/

 アメリカが完全に占拠しなかったとか、朝鮮戦争景気があったとか。運もあって日本は助かったという意見も本当だろう。ドイツだってパリを破壊しつくさなかったのを見ると、アメリカは日本の街を壊しすぎたから いらないかも と思ったかもしれない。
 戦争に行った日本人は、自分が、夫が死ぬと思えたからこそ、最大の愛情を基に、最悪の事態の後も自分の子供をお腹空かせる事の無いように、守る強烈な制度を作ったのじゃないかな。60歳になっても自分の子供は10歳当時の子供と同じ子供である。この愛情あふれる制度では自分の子供を守る期間は充分に機能したけれど、その先はその先の人間が作るべき。
 戦争に行った世代の子の世代は、総て過保護だ。制度の話の裏に愛情が無い。あー心に愛が無ければスーパーヒーローじゃないのさ、キン肉マン ごーふぁいと/

 やんなきゃいけない事って何だろ?不作為犯

 
金は動き続けて、物は再利用されればもったいなくなくて、景気が上向くか?
粗大ごみ有料を止めて、リサイクルショップか、新製品を買う時に古いものを下取りしてくれる店を利用する。捨てるときにお金がマイナスではなくて、新製品を得るときに、払い戻しなどでややプラスじゃないと気分が上がらないから、、、。。お金が出るときには何らかの新しいものが入って来なくてはいけない。
 景気が上向く税の取り方があるはず。
 メジャーリーグではベンチにごみを捨てることも清掃業務の雇用を生み出すと考えてる人が多いらしい。これはヨーロッパ以外の物の考え方には当てはまらないし、植民地政策が経済政策になりうる欧米や、日本の時代劇の小さな大名の考え方になる。
 消費の都度税金を払えるならば、社会に対して良いことを1度に2度出来る!!ことに繋がる
でもアジア・アフリカでは消費にも無駄遣いがあって、消費税が不向きな考え方だと思う。消費税はアジアに合わない。税は税として取ったらいいんだ。/

 個人商店が沢山出来て、地元のお祭りができるともっといいな。