Agendum Khalifa Kenji

vendredi, septembre 23, 2011

日本の水たまり/通じる電話はなかなか発売されない

海辺にまで山が進出している日本にはきれいな真水がどこにでもある。これは非常に珍しい。いい点だ。

 でも、ちょっとした雨後の水たまりでも不意に人を流してしまうエネルギーが、山がちな地形ゆえに全国的にある。外国の水たまりはいつまでも水たまりとして邪魔、あるいはワニや虫があふれて潜んでいる危険がある。
 同じ水たまりでも違う危険があるのでそれぞれで注意しなければいけない。同じだと思ってはいけない。

smsが通じる国が少ないから増やしてほしいな。
 通じる電話はいろんなアプリが使える電話よりも便利な電話だ。

ソフトバンクはセネガルにsmsができるらしいけど、docomoはできない。電話会社に質問しても向こうのtigoとorangeとほかの会社のことも調べていないのに、1社通じていると「その国には通じますよ」と答えられるからつい試してしまうが実際は届いていない。でもdocomoは1通50円でソフトバンクは100円送るだけで届かなくても引き落とされてしまう。

 線ではなくアフリカの村にも携帯電波が届く時代なのに、通話だけだと時差が気になる。
朝になり電源を入れたときにこっちからのsmsが届いたら良いのに。

 カバーとアプリのセットでi-phoneで放射線や体脂肪が計測できるようだけれど、生兵法はけがの元、行政がやるべきこと、お医者さんがしっかりとやっていることを一般にできることにしても解決にはなってない。ただ楽しいだけのものはあると嬉しいけれど、必要なのもがないのにおまけが豪華になるのは嫌だ。