Agendum Khalifa Kenji

samedi, septembre 10, 2011

Common European Framework of References for Languages

Common European Framework of References for Languages ( en japonais)
 「人の話を聞きなさい!」みたいなことは子供のうちには大事な事だけれど、外国語を勉強していくと、試験評価の中に「自分で発言権を獲る」能力も勉強しなきゃいけない。母国語でも当然必要だろう。そこでまた、言語環境の中でのマナーも問われるから外国語を勉強した人の日本語が興味深い。
 外国語で評価を受けている作家の文を、普通の日本語使用者が翻訳して文の質が変化しないわけがない。原書で読む人の間でも、みんなが同じように理解しているかはわからない。