Agendum Khalifa Kenji

vendredi, août 06, 2010

広島平和式典JAPAN/防具屋さんで、/土用稽古

 国連の반기문パンギムン、アメリカの大使も参加している。
平和への応急処置が65年間続いてきたけれど、今年は平和への対策が始まったような、雰囲気の 変化がありそうだ。
 台詞は自分のものでなくても、誰の思いなのか、誰に対して向けられているのか、カタチをはっきりさせるには、オバマ大統領が 言ったから、国連が言ったから、イランが言ったから・・・ではなく、意志で平和にしなければならない。
 いままでは被爆者が時代の経過によって死 んでしまえば、問題は終わるというような雰囲気が 総合的な援助策の裏にみえた。でも、被爆者が亡くなり、記憶が薄れるに連れて、かつて発せられた 子供 の、未来の平和 という言葉が残った現在では、「口うるさい存在」がいなくなった後でも、どうしても我々には平和が必要なんだと気付かなければいけない所 まできた。
合の先生の記事
戦争で直接・間接に被害を受けた者への気休めの行事ではなくて、今も生き、これから生きる者まで含めた平和の行事へしてゆける。
兵器については、昔は敵を皆殺しにすれば勝てたけれども、近代兵器の威力では敵味方関係なく皆殺しに出来てしまうだろうからやはり無くすしかないよね。

平和な日本の夏の写真


ひまわり ・ 自由な漁船 ・ たんぼ

逢ヶ浜 ・ きのこ ・ あきらめの暑さ。ヒグラシの声、エンジンの音などなど、どんな背景が巡るでしょう。

風ひき=ボロムソッジ・髪を切る・桜井しょういち

 赤ちゃんが学ぶように外国語を学ぼう!って。赤ちゃんみたいな日本語を話す日本人がいるでちゅ、Yea。
 防具屋へ行った。ゲームの中の話じゃありません。
中学生の終頃からずっと同じ防具を使っていたのでもう新調しなけりゃならない。昨年買った小手は5万円もした。昨日見に行った胴は、身長183cmの大きいサイズだと4万円、胸を広くして、張りのある革製はご近所さん価格でも20万円。買えません!
ゲームの世界の外で、まさか防具が買えないとは思ってもいなかった。
RPGの中みたいに防具を買って所持金が無くなってもいいなら、確実に守備力が上がるのなら買いますよ。投資。模擬刀47000円、小手50000円、胴35500円で2ヶ月待ち。活動意欲が湧く。
 法律は沢山有って、役職には可能性があるのに、「権力」「お金」といった、誰にでも無理すりゃ使えるもののところまでしか、賛成も反対も、発想がいかないものか。普通の人が特別な立場でできることをできないものか。認可事業・民業圧迫しか役所はできないのだから、火事の時以外は訓練・準備・防災啓発しています!というように、宣言(時々ひらきなおり?)すればいいのに、何をやっていいかわから無いから仕事しているふりをする。ビジネスと言いつつ要らないことをしてるらしい。ずるいな。
 自分を放っておいて、観察してみる。いろんな事をやっているものだと気付く。
面倒看のいい動きをしよう!
今日のてれびはサマーウォーズ今日は土用稽古最終日。