Agendum Khalifa Kenji

dimanche, avril 18, 2010

クリスマスだけ祝っても/国際人

クリスマス好きの私は、今日、行きつけの教会に行ってみました。
今日の詩篇は23番で、

「主はわたしの牧者であって、わたしには乏しいことがない。
主はわたしを緑の牧場に伏させ、いこいの水際に伴われる。

主はわたしの魂をいきかえらせ、み名のためにわたしを正しい道に導かれる。
たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。


あなたがわたしと共におられるからです。

あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。
あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。

わたしの杯はあふれます。
わたしの生きているかぎりは
必ず恵みといつくしみとが伴うでしょう。

わたしはとこしえに主の宮に住むでしょう。」
有名な個所なので、外国の映画には少し言葉を変えて冗談としても結構出会う文章だ。
 僕にとっては、横浜方の祖父さん⇒婆さん伝いに聴いていたので、馴染みのある個所だった。
フランス・セネガル・カナダからもメールが来て、死んだ人も含め、近い人・遠い人・女子・男子、多くの人に現在助けられているのを感じる。 しかし、困るものはる。

午後にはローマの信徒への手紙9章//

3D映画を観ておきたい。//
背中と肩の筋力UP//

高校生くらいの頃だったか、面白い話を作ろうと思って、
「サルから進化した宇宙人が地球に誕生し、同じ時期にバッタから進化した宇宙人が地球に誕生した。
1種目の宇宙人と2種目の宇宙人が共に同時代の地球人だとしたら、それらはどんな体型なんだろう?人とはいったい何だろう?」
と考えて、話が膨らまずに止めてしまった。残念だ。
でも今日は 映画 第9地区を観て面白かった。
 エイリアンは異邦人とも訳せる。
邦人と異邦人の両者に対して仲間意識を見出せる半エビ人は、国際協力という言葉に関する国際人の中に、きっと多いことだろう。僕も半えび人だ。
 日本語を話す・日本のパスポートが有る・中国・韓国・モンゴル人と見た目は同じ・・・etc。
外国で外国かぶれの日本人が、日本文化紹介イベントに来ると、その人(多くは女性)は日本っぽくない。日本好きの外国人みたいだ。
 日本がなんだか分からない。
 生活仕事文化が一体化して各国はできているベキだと思う。先ごろ読んだ内橋克人の本にもそんな意見があった。保育園時代の知り合いのおじさんで、NHKドラマを観てから朝は8時半に近所の木工所に出かけ、昼には食事をしに家に帰ってくるスタイルの人が居り、実はその形式がうらやましかった。
 受けるかどうか分からないけど、四段受験までには練習をして3年が明ける必要がある。3年がキーワードのように思えた。3年をエビ人として過ごせば、人間に戻れるんだろうか?人類はどうなるんだろう。日本人はどうなんだろう?金属の花を渡したい相手によって支えられねば持ちこたえられないない期間。。//