Agendum Khalifa Kenji

vendredi, avril 14, 2006

ジャイアンツ愛と美

やはり社会には  が必要なんだ。

愛でるに値する美しい文化を創ろう。愛国心

 を追求したユダの目をさえ奪ってしまう南斗水鳥拳のレイみたいな。
サウザーのお師匠さんみたいな。

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・ばあちゃん90歳、今年に入ってから調子が良さそう。
・美容院のとがったブーツのお姉さん、どきどきしちゃう。
・とある先生に歩きながら質問したんだが、階段の踊場で半分方向転換しつつ立ち止まって話したときに、中学生・高校生の時に感じたような雰囲気があって、若くなったような うきうき 気分になった。
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 法律を守らなきゃいけないが、法則を守っての上だ。
法律の定める所にしたがって化学物質の使用を許可する。といっても、その物質がどういう法則にのっとって存在しているのか(何度℃でどういう状態を取るとか)を把握しておくのは当然。
 
厳しい取り締まりは現実的でないといって引き起こされてしまった事件(警察が動けない状況・防げなかった公害)を法律による規制で許した事が悲惨な現実を招いている。

法律のもとでの自由を認める人よりも、厳格な条件にこだわっているかのように見える学者(文型・理系問わず)の方が自由だということ。
人間の本質や物質の性質を知った上で、自由に振舞おうとする学者が自由を知っていると思う、流行で研究題目を決める学者はそれに当たらない。
 人の知恵が作った枠組みの中で自由を認めようとする(法律の範囲内で行動を許可する)人、自由の為に法律を!と言う類の人は夢の中に生きる人。
 例えて言うと、言葉が分からないのに外国に行って、旅行冊子に書いてある国のイメージを持ったまま現地から帰ってきた人 の様。
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いづくにも 心とまらば 棲みかへよ 長らへばまた 本の古郷

里はただ 降らざりけれと 旅人の いふに山路の 雪をしらるる