Agendum Khalifa Kenji

samedi, juillet 26, 2014

変なカタカナ語 韓国 日本/サイマルアカデミーで寝ぼけた/知らなければ楽しめる

韓国の韓国人は変なカタカナ語を使う。
  カタカナ語(外国語)はどこへ行っても変なのもだけどね。

ラコタ チジュ 리코타 치즈 と打ち込むと RICOTTA リコッタ チーズの画像がでる。
シュパメン だと スーパーマンがでる。
 韓国の「シュパ」と日本の「スーパー」はどちらもダメ、韓国の「メン」は複数になってしまっているから日本の「マン」がまだ良い。

 日本の「ラムネ」が「レモネード」のことだったのも言葉としては残念。
 

 日本の夏の情緒が欲しくてビー玉を落としてラムネを飲んだ。


持病:慢性ホームシック。/



サイマルアカデミーフランス語クラスで3か月刺激されたけど
 頭にフランス語チャンネルがまだできない。外国語チャンネル→変な韓国語チャンネル→変なウォロフ語チャンネルに成る混線。

勉強は結局は自分でするものだけど、まだ刺激を受けられるのならもう少し通ってみてもいい。

どうせ5月までしか勉強しないんだから。/



近所の夏祭りで 夏の雰囲気を堪能した!明日もあるそうだ!うれしい。
 呼ばれてきた演歌歌手が祭りを盛り上げた。
しかし、網走 海峡 なんとかって 言ってたけど、 網走に海峡は無いから違和感があった。

温帯地域で撮影されているはずのドラマに、場面が変わって熱帯植物が映っていると「ロケ地を変えたな」と思ってしまう。   気付かない方が楽しめる事って多い。