Agendum Khalifa Kenji

jeudi, février 24, 2011

どっかに書いたはずのメモ/1、4、6、9、10/666

140億年位前に大爆発が起きて宇宙ができたらしいということから予想して星占いをどの程度信じるか。

  昔々は、「大きなエネルギーの塊」と「大きな物の塊」が在った。縦も横も高さも無い空間にその二つが在った。何かの気まぐれで物の塊が爆発して空間が出来 て今もどんどん余波が広がっているのが宇宙の広さだ。爆発の時には大小の「物」の破片と、爆発に巻き込まれた大小の「エネルギー」の破片が混じってしま い、この時に生き物が生まれた。小さな菌やプランクトンから大きな鯨や恐竜まで、その大きさは違っている。この時から生き物は物の部分とエネルギーの部分 からできている。一方を体と呼んだりもう一方を魂と呼んだりしている。物の小さな部分でエネルギーと混ざらなかったものを一般には砂粒やもっと細かくは元 素と呼ぶのかもしれない。

  爆発した「物」は相変わらず広がっていく傾向に在るのに対し、爆発の影響を受けたエネルギーの破片は、一番大きなまま残ったエネルギーのところに集まろう とする傾向がある。一般には大きなエネルギーのことを神様と呼んだり、神々と呼んだりし、物と混ざらなかった小さなエネルギーは妖精や妖怪と名づけられて いる。

「物」もやがては太陽や、もっと大きな塊を形成して重力を強めて元に戻りたいのだろう。物には物の平安がある。

舞 い上がった砂埃がおとなしく地面に落ちていくように、散り散りになり「物」と混ざり生命となったエネルギーは、成長し、老い、その後でやっと死の形式を 取って物とエネルギーに分離できる。そしてエネルギーの破片は「神」へ、「物」の破片は星に合流する。まだ若いうちに無理にエネルギーと物に分離してしま うことは、割り箸をキレイに割れない時のように不格好になってしまい、結局はこの「傾向」にそぐわないのでやってはいけない。そういうと、あらゆる動物も 他の生き物を食べてはいけないのだけど、そうなると自分が老いられないのでこれもまた「傾向」に沿ったきれいな物とエネルギー分離が出来ないから神が困 る。つまり、生き物が生きつづける繰り返しは、初めの爆発の後の沈静化の一幕だ。

  星はどうやら動いている。この運動の初めのスイッチは爆発の影響だろう。星を動かすには大きな力がいるから。で、生き物も惑星もきっかけは同じ爆発である から星を見て人を占うのはあってもいいことだと思う。状況は星の位置が変わるように変わる。良くないことが続いたら、「そんな時期もやがて過ぎ去る」と信 じるためにその変化の証拠として占いを見る程度がいいだろう。嫌なことがずーっと続くと思ってしまうとつまらないから。

でも、本当はビックバン並に毎日を一生懸命生きることが素直な爆発の傾向じゃないか。芸術は爆発だ。岡本太郎生誕後100年。何もない 場 で元のエネルギーと元の物質が混ざると、爆発しかないな。/

好直不好学其蔽也絞/水車二宮金次郎/

日本語しか解らないと日本語でしか騙されないけど、英語も解ると英語でも騙される。/

情報を見ると、日本はいつも後手で買い手、または扱われていないから嫌。そういうニュースが受けが良く、また発表しやすいんだろうか。/

今度の居合の実技審査には正面、柄当て、諸手突き、添え手突き、四方斬りの五本がでる。筆記は抜き付けと残心だったかな。。

膝も腕も腰も伸ばしてりゃ先まで力が入ってるって理由ゃない。折り畳んで小さく動く箇所と大きく出る処をうまいこと理解する。刀は速いばかりでなく、{自在}にする。出来次第で先生の指導もかわるもんだな。このところ濃い。/100円ローソンで乳酸菌飲料、お助けカフェインなどを買ったら666円だった。

 土地の取得権や永住権など成功しても構わない前提条件の整備って結構な盲点らしいぞ。こういうのも資格取得として考えないと。外国語が喋れるようになってもいいとか、自分次第で獲得できる能力で考え込んでいる場合じゃない。 ○○史がポイント。