Agendum Khalifa Kenji

mercredi, avril 28, 2010

チェブジェンは油分が多い運動


オキシドールみたいなもの、eau de jabelを洗面器に汲んだ井戸水に入れて、塩素の匂いが強く残る位の溶液を用意し、そこで手を洗ってから右手で食事をする。薬品の効果を信じているからだ。

衛生面に注意した、手洗いを始めとして様々な啓発活動がアフリカで行われていて効果をだしている。

広告も啓発活動も、広まるとすぐに消費生活促進活動になって、ゴミやこまった生活習慣になる。うまくやるにはどうしたら善いんだろうか。

美味しいけれど、チェブジェンをはじめとするセネガル料理が油っこいのは、セネガルでフライパン運動、キッチンカー、「たんぱく質が足りないよ」運動みたいなものをやったんだろうか?
昔の日本と同じだ。先進国は欧米にしか無いのか。