Agendum Khalifa Kenji

jeudi, avril 29, 2010

居合の技「結婚しなさい」 Ouvre-moi la porte

ouvre-moi la porte 追いかけても
また鼻が腫れた。ナゼ?

79歳の居合の先生の、マンションと駐車場の片隅にひっそりと有る隠れ家で、春の段位合格祝会をやった。マグロ他のバーベキュー。30歳台が出ても平均年齢50歳台の、しかし若いグループの集まりだ!
自分の限界を超えるとは、多くの批判を受けること。自分で自分の長所短所を見なおして練習するだけじゃ足りないよ。なんてことも話していた。僕には良い先輩良い友人が多いけど、良い先生が6人くらい足りない。
先生は戦前戦中戦後を生きる価値観を時々披露するけど、大学の部活みたいな雰囲気だ。戦後生まれはいつまでたっても勉強不足で駄目だ!

ダブルスタンダードなんて、自由なんて無い、こうと決められたら絶対だった時代を立て続けに生きたんだよ。こうと決めたら善いってモノは無いね。自分たちが習った日本地図は満州・朝鮮・フィリピン辺りまで赤く日本と記されてたよ。決めた後はやるか・やられるかしかない。とりあえずはそれが「決める」ってことだから。

こういう意見は言っては駄目だ、又は良いというふうに、決めてしまえば良いのかな。○×形式マークシート方式は、採点のしやすさだけではなくて、コントロールの強度を弱めてしまうんじゃないだろうか??マークするだけだもん。

と言うことで
僕へのアドバイスは
「あんたそこそこもてるだろ。この人と、決めて結婚しなさい!
決めるときは自分で押し通し、後は相手の言うことに折れる!」
Maitre d iai(79ans) nous a montre un critere
[mariez-vous.decidez vous meme,
ne prenez pas d initiative entre votre partenaire]
ころころ変わる価値観に頼らない日本人の楽しい話。
もてれば良いよね。とりあえず連絡先を交換しましょう!
鶏口牛後
同程度の仕事。
同じ事やっても結果で儲けが決まるものと、経過で儲けが決まるものがあるの?時代は3D。