Agendum Khalifa Kenji

jeudi, juillet 06, 2006

一寸法師

一寸法師には小さいまま幸せになって欲しかった。小さいままじゃ幸せになれない差別がこの作品には感じられます、

   だなんて  ワイドショーで喋ってた。それはたぶん3ヶ月くらい前。

でもお話は、幸せになったという事を説明したい為に大きくしたのであって、小さくたって構わなかったんじゃないか?

一寸法師は子どもから、もう伸びない所まで成長しただけではなくて、
               もうこれ以上大きくならない所から・自分への疑問・まだ見ぬ世界への夢・危険に立ち向かう勇気 などを呼び起こして成長し、幸せになったのだ。


        よくわかんないけど。

2 Comments:

  • やぁ。そのTVで差別が見えます。なんて言ってた奴は、アホか…。
    昔から差別はあるんだよ!!!!(怒)
    そして、童話は残酷なんだよ!!!!!(怒)
    そんな、しょうもない事言う前に金正日何とかしろよ…
    世界で一番嫌いな男である。

    By Anonymous Anonyme, at samedi, 08 juillet, 2006  

  • いっつも怒ってない?
    どうにかしなきゃいけないね。

    とりあえず、アイススケートで競争しようね。練習しといて。



     意味のわかんないこと言う人に対して「君の言うことは白文のようだ」という台詞が有るんだってさ。
     ここで白文は返り点の付いてない漢文だから、フランス語で言ったら C'est du Latin だっけ?

    By Blogger hAnA曾晳, at samedi, 08 juillet, 2006  

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