うっかり偉い人／居合

英語圏の若者が「この人の言うことは聞いた方がいい」と考えて自分に接してきた場合に、自分が適当な英語を話すと、その人に無駄な時間を過ごさせてしまう恐れがある。

　だから、いずれ偉くなってしまいそうな人は、
未来の人間に無駄な時間を過ごさせないように何語であっても発言に気を使うべきだ。
　日本でも、若い人は目上の馬鹿に付き合わされて、このところでは時計時間で20年間ほど無駄にしてるよ。
　後進に上手に苦労をさせる先生は、この辺が上手いんだろうな。
　ダジャレに付き合わされるのは愛嬌だけどな。

　「罰として漢字練習○○字！」と言うセリフを使って、生徒に予習をさせていた見事な先生がいたなぁ。／
「いやいや園」って本があったなぁ。。居合の練習
　制定居合の諸手突きは、差しなりに抜いて、縦のまままっすぐに斬る感じで、横にしないように注意する。
　中伝の颪は鞘の背で自分の腹を削いで、刀を横にしたまま自分の横に抜く。