Agendum Khalifa Kenji

lundi, août 30, 2010

かわいそうな名前の化学物質/いつ祭りならOK?/待機電力

メンチアホリンってなんかかわいそうだ。
大勢の人と沢山の植物と川・海。
沢山(たくさん)の自然が1個1個の小さなものからできていることが広く分かった8月だった。
コンクリートの上で死んでいるセミ・ミミズをみたら、
土の上で死んでいるセミ・ミミズをみたら、
一個の命と大きな自然がつながるべきだと分かると思う。コンクリートから生えてる植物がニュースになるのもそのせいだ。山にも物が豊かな「沢山」な山(水・山菜・木の実・薬草・木材・ロープになる蔓・紙になる繊維・色になる花)と、「無」の山があるけど、2次林を人が自然を必要としてきた証拠ととらえ、環境を理解して「自然の量と質」を維持してみよう。
生き物が比較的少ない寒い先進国で公害が起こったときは、まだ耐えられたけれど、病原菌まで含めて生き物の多い熱い国の途上国でも公害が起こったなら生き物は耐えきれるのか。
自然の何を人が必要としているのかを見つけ出して、うまいこと開発して欲しい。果実をとるために根こそぎ木を倒すような、油井を掘るために水の井戸を潰すような開発もしかねない。/
いつなら空いてる秋祭り?
ここまで体力を戻してるのに15時に疲れてしまうのは、ペース配分が間違っているからだ。
力が出る状態にしてあれば、普段は4割減でも充分。タカアンドトシのライオンマークが、ちょうどいい4割減のらいおん。

体育の授業の記憶では、普通の人は倍頑張って120パーセントで勝!だけどKくんと僕は3倍頑張って90パーセントで勝てるらしい(何にかはしらない)。
なので、普段を30から60に上げて、時々90にして、毎日1度は5分間程度、120出せるよう準備しておくように手を抜けば4割減になるはずだ。