Agendum Khalifa Kenji

jeudi, octobre 30, 2008

水の上は谷間ではない

僕らは飛べないから、谷間は鳥にとっては道でも僕らにとって道じゃない。

漁師にとっての職場:
泳げない人や陸(おか)生活が主な人にとって水圏 海・川・池 は 目の前に広がる  と同じこと。


Palmarinのマングローブ地帯の中の島々には人が住んでいて、水深が浅いので大きい船が通れないが、潮加減によっては小さい船も通れない時間がある。

そこに、マングローブ湿地の泥を固めたり堆積物の流れを止めたりして 道 をかけて
          子供達が安全に学校に通えるようになりました
  とか     お年寄りが病院に通えるようになりました  なんて 上辺でやってしまうと
水の流れが変わって

地域の産業の 漁業 や 観光業 が 農業がなくなって人が住めなくなってしまう


実は島々の間を 歩き や 馬車 で移動できる。

      見た目は水面でも 移動に適した 流速や 深さのところがあって、住民は利用している。
それを知らない人は 無駄に待ち時間をつかまされる。

遠い道のりでも陸路ならば子供を早起きさせればいい。電気がないところでは夜はほとんど早く寝るし、早起きして学校に行かないと 太陽 に襲われる

電気が無い、水道がないと言ってもそこに人が住んでいる限りは生きていく方法があるので、遠くから来た専門家が短い調査で 自分の方法が適用できる条件だけを探して 企画を実行するのはよしてほしい。

特にどこの例があって書くんじゃなくて、書いてるけど、ジフェール。フィムラ。ソコン・ミシラ  あの辺りはずーっとあのままで合ってほしいと願ってる。

新しい発電方法、水の獲得の仕方が発明されるといい。